変態告白

下着女装を楽しんでいます。

妻の公認済です。

自分のコレクションも沢山所有していますが、ショーツは妻と共有しています。

ショーツを履くときはチンポの膨らみを目立たなくする様にタックをしています。

毎朝必ずタックをしてからショーツを履いています。

小さな仮性包茎のチンポを金玉の皮を使って包み込んでいるのですが、妻に手伝って貰った方が綺麗に成型？出来ます。

タックをした疑似オマンコの出来栄えで、その日の気分が良くなります。

金玉を上に持ち上げる為、少し盛りマンに気味に仕上がりますが、若い女の子の様で私自身は気に入っています。

妻との夜の営みは・・・

レズのようにオマンコと疑似オマンコを擦り合っています。

妻の気分が高まると、私はペニスバンドを装着します。

勃起して10ｃｍ程度の私のチンポより、太さも長さも倍くらいの巨大なペニバンを妻が好みます。

妻をペニバンで絶頂してあげると次は私の番です。

床に四つん這いに成り、額を付けてお尻を高く突き出します。

ヒャッっと冷たい感触が肛門に。

妻がローションを垂らして肛門を指でほぐし始めます。

今度は妻がペニバンを装着し、私の後ろの穴を犯してくれます。

妻に腰を抱かれ何度もピストン運動されます。

そして・・・お尻を高く上げたままで、タックをしたテープを取ってもらいます。

テープを剥がされチョロンと出てきたチンポは、先細の粗チンで頭までしっかりと包皮に包まれ、まるで牛のお乳の様です。

勃起力も弱く下に向いたままです。

妻はそのチンポを手で握り、牛の乳絞りの様な手つきで擦ってくれます。

私はものの10秒程で果ててしまいます。