20年近く前ですが、毎朝通勤電車の中で痴漢されていました。その頃はまだ処女だったので毎晩痴漢を思い出しながらオナニーして欲求不満を解消していましたが、すればするほど欲求不満になってしまい、ある日パイパンおまんこに下着のおまんこ部分を切って穴を開けたパンツを履いて電車に乗りました。いつもの痴漢のおじさんは最初さすがにビックリしていましたが、すぐに私の意図を読み取ってくれ、耳元で「弄って欲しいんだ?」と言われたので小さく頷きました。おじさんはマン汁を指にたっぷりと付けてクリトリスの皮を剥いて剥き出しのクリトリスを上下左右にコリコリ。おじさんの胸に顔を埋めて快感に浸っていると後ろにいた人にお尻を揉まれ、すぐにおまんこに指を這わせてきました。前の人にクリトリスをコリコリされて後ろの人にはおまんこに指を激しく掻き回されて…。多分周囲にはクチュクチュ音が響いていたかもですが、そんな事はもうどうでも良くて、ひたすら快感に浸っていました。あっという間にイッてしまいおじさんの胸に崩れ落ちました。その晩のオナニーは今までになく激しくなりました。その日を境に毎日二人の人から痴漢されるようになりました。もしかしたら左右にいる人にも気付かれていたかもしれませんが、その頃は羞恥よりも快楽が勝っていたので。おばさんになった今思えば、その頃にもっともっと痴漢されておけば良かったなと後悔です。