変態告白

２ヶ月ほど前の事、適当な言い訳で会社を休んでいました。少し寒さも増し朝布団から出るのが嫌で休みました。しかしお昼ごろに起きてビールを飲みながらエロ動画を見てるとやっぱり勃起して性欲には負けます。
そしてとうとう５日目のことです。会社に電話をし体調不良で休むと連絡しました、　　実はこの休みの間毎日のようにエロ映画館に行き男たちに遊ばれてました。そうです俺はホモしかも下着女装子です。　　その日も
ブラにパンティ姿でエロ動画を見てるときでした。突然ドアーがノックされ「居るんでしょどうしたの具合が悪いて言ってるけど」まずいと思い黙ってるとドアーのカギを開ける音がした（会社の方針で40以上の独り者は合鍵を預けるようになってる
孤独死とか考えて）　　布団に潜り込みワザと咳をしながら挨拶すると「永野さんあなたズル休みでしょ・・これあなたでしょ」とスマホを見せられた。そこにはエロ映画館から出てくる俺が写っていたしかも日付けは2日前　「エッこれは！」
あなた病気なんでしょ、何これはそれもこんなとこに行くなんて」総務の課長がヒステリックに言うそして掛け布団を剥いだ。　　「キャ～～」2人同時に声を上げた。驚いた課長転げた時スカートの中のパンティがチラッと見えた。あっと言う間だ俺は慌てて布団をかぶったが
肩が出ててブラジャーの紐が見えていた。もう遅い俺の下着姿を見られていた。　　翌日俺は出社した、何事もなかったような顔をした課長に呼ばれ言われたのは　　「今の時代誰が何をしようと構わない・・・でもあんな下着姿で映画館に行くなんて訳解らないわ　　あなたその～ホモなの？」
俺の好きなタイプの課長にそう言われ「私そうではなくあの姿で女性の方にその～～サレタクテでも現実はなかなかそれで仕方なく映画館で男の人に触られてました。」　　「やっぱりホモなのね、構わないわよ　　でもズル休みは止めてね」
俺はもう歯止めが利かなくなっていた。「違うんです課長僕、課長にこんな姿見られたくてそして馬鹿にされながら犯されたいんです～～アア～～」と言いながら下着姿になり勃起したチンポを見せた。