変態告白

1年前からお付き合いしている彼が4ヶ月程前にコロナに感染してしまい、感染から1ヶ月程会えずにいました。彼の隔離期間が終わり、今から3ヶ月ほど前に彼から連絡があり、急に仕事後に会える事になりました。

その日は、一緒に食事をして公園を散歩していました。お互いに久しぶりだったこともあり、薄暗い公園のベンチで話をしていると、キスから始まり彼の行動は徐々にエスカレートしていきました。服の上から胸を触られて、スカートに手を入れようとしていたので、彼にその日は生理である事を伝えました。

すると彼はスカートから手を抜くと、私の手を引いて、公園の多目的トイレに入りました。トイレの鍵を閉めると，彼は自分のズボンを下げて、戸惑っている私の口に彼のモノを近づけて、フェラをさせました。

私の口の中で徐々に彼のモノが大きくなると、私を洗面所に手をつかせて、スカートを捲りあげ、ショーツを脱がせました。

その人は生理だったので、今度にして欲しいとお願いしたのですが、聞き入れられずに私のアソコから出ているタンポンの紐を引っ張り、タンポンを引きずり出しました。

私が「えっ、ちょっと待って。」と言ってるかなも関わらず、彼は既に挿入していました。

その後は、彼のピストンで声が出ると，私から脱がせたショーツを丸めて口に押し込まれて、声を出さない様に言われました。

その後しばらくすると、次第に彼の動きが早くなり、彼の限界が近いのかな？と思っていると、彼の動きが止まり「逝く」と言ってわたしの中で射精していました。

しばらくして放心状態の私から彼は自身のモノを引き抜くと、私の口に押し込まれていたショーツを引っ張り出すと、私の愛液や血液で汚れたモノを私の口の前に持ってきて、当たり前の様にフェラをさせました。

フェラをしている時に、アソコから彼の精子が溢れ出て来るのを感じました。

彼が口から彼のモノを引き抜き、私が立ち上がると、私の足の間には、ピンクと赤色に染まった精子が落ちていました。

彼に言われて、目の前の鏡で自分の姿を確認すると、口の周りは生理の血で汚れ、アソコからは精子を垂れ流す姿を見て、何故かとても興奮しました。

彼は私のショーツのクロッチ部分で私の口の周りとアソコを拭くと、私のスカートを下げさせてトイレの鍵を開けました。

何故かその日履いていたショーツは返してもらえず、それ以来生理の日には必ず彼に襲われる様になりました。