もうだいぶ昔になります。
当時のセフレさん、20代後半のぽっちゃりさん
珍しくご飯を奢ってくれるというセフレさん
人妻さんだし、あまり無理してほしくないと思っていたが、臨時収入が入ったという言葉に甘えて、いただきました大好きな牛丼♪
食べ終わり、コーヒーを飲んでまったり、しかし腑に落ちない臨時収入の出どころ
問い詰めると、私とのデート前に別の男性からお小遣いを貰っていたことがわかった
私は独占欲がとても強い
関係上はセフレでも、好意も持っている
そんな人が、私に会う前に別の男に抱かれて、さらにはそれで得た金でご飯を食べた私
内側から沸々と怒りに似た劣等感が湧き出て、堪らなくなった私
スイッチが入り、罰ゲームを開始
セフレさんを車の助手席に座らせ、両手両足を拘束、窓を全開にして電マとローター、指、あらゆるものを次々に試しながら一時間の快楽ドライブ
喘ぎ声はダダ漏れ、わざと人目の多い市街を通り、道路工事の方々や通行人たちにジロジロ見られながら彼女は何度もイキました
セフレさん、長いドライブを終え、停車したスーパーの駐車場でようやく一息
既に肩で息をしている、相当楽しんだようで車内は生臭く、ムンと臭いがこもっていた
しかしまだ私の気は晴れず、さらに手マン
今度は乳首を舌で転がしながら子宮口の下側をノックする
すかさず反応する自分の身体と、嫉妬に責める私に諦めたのか、与えられる快楽に溺れ始める
不要な手や足、首はだらし無くも脱力し、目は虚ろ、膣だけが得られる快楽に敏感に反応し、ダラダラと白濁液をタレ流し続けていた
続けること3時間、私の手も疲れ果て気も済んだ、セフレさんは虫の息
ごめんなさい。もうしません
掠れるような声で一言
彼女は、デート代を出している私に申し訳なさを感じ、今回の臨時収入を得るに至ったよう
セフレさんの額にキスをして抱きしめ、罰ゲームは終了
今思い返しても、恐らく挿入せず終わった行為の中では最長