隣りに住んでるのは30代後半の奥さんとどう見ても50は過ぎてる男の二人住まい。顔が合えば挨拶する程度の付き合いだ。しかしいい奥さんムッチリ体型ある時玄関前を掃除してるのに出くわした時かがんだお尻にはっきりとパンティラインが見えた。
それもTバックまではいかないがかなりいい角度。オナネタにもってこいだ、べレンダ越しに下着を捜すがたぶん部屋干し。そうこうしてるうちに気が付いたが旦那は体が弱いのかたまにすれ違っても下を向き元気がなかった。
思い切って奥さんと顔があった時聞いてみると最近仕事のせいか?まったく元気がないということだった。 ある時風が強い日に俺は俺はわざとエロ系のボクサーパンツを隣のベランダに投げ入れた。 持ってきてくれるか確信はなかったがその日の夕方
奥さんが 「風ひどかったんですね~飛んできましたよ」と俺のパンツを持ってきてくれた。 俺は恥ずかしそうな振りをしてお礼を言ってると 「あなたお一人なの?」と部屋を覗きながらそう言った。 とりあえずその日は過ぎた。
そして俺は考えた。 翌日ビールをもって奥さんをたずね上がり込み礼を言いながら奥さんの背後から両手を掴み縛った。「キャ~~何するの」俺は無視しタオルを口に咬ませ強引に奥さんのブラウスを脱がせオッパイを揉み乳首を咥え責めた。身体を揺すり抵抗していた奥さん、
20分もすると乳首も固くなり抓ると反応しだした。 俺は乳首を責めながら「奥さんもしかして旦那さんと近頃シテナイノ もしかして欲求不満だったりして~ 俺のパンツ厭らしかったでしょ それを綺麗にたたんで返してくれた もしかしてあのパンツで変な事したりして」
俺は黙って下を向いてる奥さんを強引に裸にしチンポを握らせた。 その姿をスマホで撮り抵抗できないようにした。
それから2か月毎日のように呼び出し俺の部屋でチンポ漬けにした。自分から俺のチンポを咥えスマホの前でも平気でチンポ欲しいオマンコに入れてなど平気で言う、もうマンコだけでなくアナルの喜びも覚えてしまっている。
俺はこんな彼女の痴態をDVDにして旦那に送った。 生で視たければ今度の〇曜日〇時に来てください その日が来た。だがそーと開き旦那が覗いていた。