3年ほど前の事旅館街から少し外れた旅館に泊まった時のことだ。 女将さんが50位で若いので驚いたが使用人は板さんが60位の男、仲居さんは居ない21時過ぎからはおかみさん1人、というのは3日目に判ったことだが。3日目には客は私1人しか居なく私の厭らしい性癖がウズウズシテきた。(もちろん
その為の温泉旅行だが)。 大きな声では言えないが私は下着女装の槌だ。4日目布団の下に槌下女
のDVDを隠し掛け布団の中にブラジャーを隠して宿から仕事に出かけた。 当然部屋の掃除をするので全部見られる、というか視られたいのだ。夕方帰ると綺麗になってるが何も言われなかった。翌日私はブラジャーに精液を槌けそのままにしておきこっそり旅館に戻った。
部屋に戻ると人の気配がした、覗くと女将さんが精液の付いたブラジャーを手に取り口に当てながらオマンコを触っていた。 もちろん私もそれを見ながら勃起したチンポを扱いていたが突然女将さんが「アアアアッ~~アハ~~ン逝く~~ッ」激しくマンコの手を動かした時私も
思わず「アァ~~逝く~~ッ」と声が出てしまった。女将さんが驚いて私を見た瞬間
私は激しく射精してしまった。