変態告白

27歳OLをしています。コロナになり性癖が大幅に濃くなりました。

ストレスがたまると私の解消法は露出オナをすることです。コロナになるまえは、仕事の帰りに近所の公園でスカートをまくってのオナニーをよくしていました。公園はランニングしたり、芝生の広場があったりと、なかなか大きい公園です。見つかるかもしれない、犯されるかもしれないという思いが興奮を増長させてくれました。

コロナになり、おうち時間とリモートワークが増えオナニーもしほうだい。
リモート会議では顔しか映ってないので下はすっぽんぽんでいたり。購入したディルドやバイブをさしたまま何食わぬ顔で話をしたり。中継が終わったあとには椅子から床はべっちょべっちょに汁びたしになっていたりと…。

かれこれ7年は彼氏がいませんので、どんどんと性癖が濃くなっていくばかりです。もちろん彼氏はいませんので、交わる行為もしていません。いえ、ほんとは一度だけ行きずりのかたとハメ狂いました。久しぶりのおちんちん、久しぶりのセックス。久しぶりの人のぬくもりが発情しきった私を獣にかえ今思い返しても恥ずかしすぎるのですが、完全に快楽に狂った女になっていました。そのせいか、二度目はありませんでした。その恐怖、恥ずかしさもあるのか一人でいます。

なのでストレスはたまり、また便秘とストレスがたまるとなかの悪いものを出そうとするのかすごいことに。

夜中に公園にいくともちろん人はおらず気配もありません。道のり真ん中にたつと、スカートをぬぎ、あそこにバイブをいれ夜空のもと立ちまんずり。声もはずかしげもなくだしています。軽く一度逝くと、つぎはおまちかねの浣腸です。いちじく浣腸を二個ほど流し込むとまたバイブでのまんずり。お腹が苦しくなってきても我慢し、まんずりします。お腹がどんどん重たくなってくるのがわかりますが、我慢しながらまんずり。ぷす…ぷす…と、肛門からガスがもれはじめ入り口付近まで来てるのがわかります。

足を肩幅にひらき、少しお尻をつきだします。そこからは高速でまんずり、口からは喘ぎ声がもれ、肛門からはぷっぷっぷっと秒読みのような放屁。勢いよくおならとともに、溜まっていた悪いものがひりだされます。卑猥な爆音をならし、だらしなくひりだしながら、潮吹きまんいき。すべて出しきるまでいきみます。道には塊と飛び散った汁。


それが凄く快感でなにもかも忘れて夢中でするストレス解消です。