変態告白

僕がドMになったきっかけを告白します。

昔付き合っていた元カノからの影響でドMになりました。
元カノは3歳年上でおっとりした雰囲気。
体型もちょうど良い感じの抱き心地の良いフワフワ感にEカップのおっぱいでした。

最初の頃は通常のHをしていました。
(但し、彼女の膣はかなりの名器でした！)
ドSではなかったのですが、次第に僕が彼女を立ちバックで犯したり、全裸にして手マンで彼女をイジメたりしていました。

実は元々彼女はムッツリでHな事が大好きだったそうです。

ある時、彼女が男の人のオナニーを見たいと言ってきました。
そこで2人で相互オナニーをする事にしました。
彼女のオナニーはやらしくすぐにオマンコからグチョグチョ音を立てて、僕のオナニーを見ながら5分ぐらいでイッてしまいました。
そのまま彼女はまたオマンコをかき混ぜていると、僕もイキそうになりましたが、
彼女に「まだ待って、一杯出るところみたいからたくさん溜めて」と言われて彼女が3回ぐらいイク間、何度も寸止めさせられました。

次第に僕は腰をガクガクさせてもうイッて良いか何度も聞き、オナニーじゃなくて彼女の体でイキたいと言いましたが、
オナニーの見せ合いっこだからダメと言われました。
彼女が4回目の絶頂を迎えるとようやくイク許可が出て、僕は彼女の前で腰をガクガク震わせ、声を上げてイキました。
僕の精子は目の前の彼女の太腿まで飛び、あまりの気持ち良さに僕が仰向けで項垂れてると彼女がお掃除フェラをしてくれました。

それからも時々相互オナニーをする様になったのですが、プレイのレパートリーに僕が一方的に責められる事が増えてきました。
どうやら僕が寸止めを繰り返した後、激しくイク姿に興奮を覚えた様で、
手コキ、フェラ、騎上位などで僕を寸止めしまくってきました。
おまけに彼女は言葉でも、
「腰動いちゃってるよ」
「変な声出ちゃってるよ」
「もっとやらしい声出したらイカせてあげる」
と言葉責めしてきました。

僕も次第にそのプレイにハマっていき、
「お願いだからイカせて下さい」とか言う様になってしまいました。

これがきっかけで僕は彼女にドMの変態にされてしまいました。

他にされたプレイはプロフィール見て頂ければ、記載していますのでご希望あれば是非書き込みたいです。

書くだけで興奮するので、むしろ希望されて書きたいです。