1か月の短期出張だったので安ホテルを利用するつもりだった。しかし入社時に面倒を見てくれていた人(佐野さん)
がこちらに転勤していて私を自宅で面倒見てくれることになった。
地方で家賃が安く1軒家を借りていた。佐野さんは50過ぎで奥さんは少し年上の様だ。少しして私も落ち着いたころ気が付いたが
どうも佐野さんは恐妻家みたい、私のことを気にしてるのか2人の会話は普通だが時折奥さんからきつい言葉が出てるが佐野さんの返事は
ええ~~とかハイとか 珠に聞こえる。 2人の性活が気になってきた、翌日が休日ということでいつも以上に飲みながら2人を見てると
やはり奥さんの方が強い、ますます2人のSEXが気になり私は酔いつぶれた振りをして部屋に戻り1時間ほどしてこっそりと寝室を覗いたが私の
想像以上の光景だった。 ソファーの上で仰向けになり両足を広げられた佐野さんのアナルに奥さんの腰に付けたペニスバンドが入り乳首には
何か付けられていた。 両手を縛られ喘ぎ悶える佐野さん 玉もきつく縛られてチンポが青筋を立てている
「アアアア~~ウッウウ~~節子(奥さん)いいわ~~もっとオマンコついて~~」
「あなたまだ気持ち良くなりたいの」と言いながら佐野さんのチンポを撫ぜる
「ウウウ~~ッ逝きそうですチンポシャブッてください もうダメ~~」
奥さんチンポを咥えたがすぐ離し金玉を縛ってた紐をほどきチンポの根元を握りしめペニスバンドを激しく動かした。その瞬間佐野さんオチンポから
激しく射精したそのチンポを奥さんがシャブリ綺麗にしていた。
私はそれを見ながらセンズリをし佐野さんと同じように激しく逝った。すぐチンポを拭き部屋に戻った やっぱり奥さんドSだ、どちらかというとM寄りの
私はまた次の夜から覗くことにした。翌日は休日だが佐野さんは責任者なので午前中は会社に行ってた。 私が遅い朝食をしてると奥さんがコーヒーを淹れながら
「あなた昨日見たんでしょ 隠してもダメよ、ドアに白いものが付いてたわよ触るとあれよね、匂いもしたわよ」だまって下を向いていた。「視た通りよあの人ドMなの
そして私はド、エ、ス 私前はSMクラブで働いてたのよそこの常連が主人・・・・」 話を聞きながら私は勃起していた。「ああ奥さん御免なさいもうあんな事しません」
と言って部屋に戻り昨夜洗濯機から持ち出した奥さんのブラジャーを触りながらセンズリをした。そしてそのセンズリを奥さんに視られた。