変態告白

高校生の頃からの付き合いお互い何でも知ってる間柄だ。学生時代の女関係そして結婚してからはお互いの夫婦性活まで飲みながら話す間柄だった。彼には子供がいたが今は学生で家にはいない。俺は離婚して独り者だ。
そんな彼が死んだ。原因ははっきりと聞いてないが生前からサラ金や闇金で苦労すると聞いたことがある。
なくなって1か月したころ家を訪れ彼の部屋のかたずけを手伝ってやった時の事。机の中から督促状に混ざって写真がありしかも奥さんの下着写真。裏には（こんな写真で済むと思うなよ」書かれてた。　　若しかして。　　　奥さんに聞くと
やはり取り立てに来た時無理やり写真を撮られたそうだ、幸いなことにそれ以上のことはなっかった。しかしその写真も原因の一つかも。
奥さんを俺のマンションに連れて行った。ケータイも変更し連絡が取れなくなり取り立ても来なくなった。俺は彼女を見ながら欲情にかられることもあったが親友の奥さんだと我慢し洗濯機から下着を取りセンズリしていた。数か月後もう大丈夫だと彼の家に戻って
掃除をし仏壇に線香を立てお参りするとき彼女が着替えて部屋に入った。黒の喪服姿、黒のストッキングがマブシイ。そして俺に向かい正座してお礼を言うのだが話はどうでもよく正座して太ももまで見える黒ストッキング、そして頭を下げる時にチラッと見える
黒いブラジャー、数か月我慢してたものが爆発した。　　「アアァアアァ奥さんもう我慢できない、あいつの奥さんだと思うから何もできなかったけど俺、奥さんの下着で何度センズリした事かアァ～～奥さんもチンポが欲しいんでしょ、だから下着姿になって本音は犯されたかった
　　そうでしょ」　「視てほら」とチンポを見せた。顔を隠し震える奥さんを無視しスカートを脱がしパンストを破りパンティから指を入れると濡れていた。・・・・・・
・・・そしてマンコに射精した。その日は泊り快感だった。
仕事が忙しく40日ぶりに彼女の家に行くとブラジャーパンティ姿の彼女が出迎えた。うろたえた、とりあえず中に入ると、よく見るとあの時の取り立て屋たちしかも下着姿2人は全裸、なんだ～～　　その瞬間気を失った。気が付くと俺は全裸にされ縛られていた。