俺はアパートの1階に住んでいる。ベランダはなく替わりに庭になっている、2階はベランダがなく軒下に物干し竿が掛けられるようになっている・先日アリさんのトラックが来て誰か引っ越してきた。天井が物音でうるさいが仕方ない、このアパート3DKなのに4トン車1台。
翌日の事、俺の庭に物音がした見るとハンガーが10個付いた物干しが落ちていた、視るとタオルや雑巾らしき物、庭に出て2階を見るとおばさんが覗きながら「すみませ~ん」と。庭まで下りてきて頭を下げたが俺はそれよりもタオルで隠してた?ブラジャーとパンティが気になっていた。
おばさん熟太りで可愛い (顔に似合わず派手な色の下着) ニコニコしながら「あまり汚れなくてよかったですね、引っ越し大変ですよねご主人に頑張ってもらわないと」 「アッいえ私母と2人なんで 物干しがなんかオカシカッタみたいで すみませんでした」 そうか2人住まいか、
あのおばさんおそらく50位か?なんでおふくろさんと2人暮らしなのか・・妄想が妄想を呼ぶ。そして翌日彼女が来て 「物干し竿を付けて欲しい」と言われた。大したことはないが女には無理かも、礼を言われながら帰ったがその夜お礼にと呼ばれた。行くとビールを進められ長く味わったことのない手料理を
頂いた。この親子話してると娘は46母親は68、男運が悪く借金で夜逃げし仕方なく引っ越してきたそうだった。 何度か夕食に誘われるようになり(もう男としての警戒心が無くなったのかも、確かに俺はもう70だ)俺のスケベ心がムクムクとしてきた。今日から連休俺は飲ませるだけ飲ませた、もう完全にカウンセラーの気分で
2人を安心させ飲ませ婆さん(考えてみれば俺より若いが)はダウン。彼女ももうかなり酔って愚痴ばかり話してる、その話のところどころに性への欲求不満らしきことがあった。 なんでも女遊びが派手で彼女とはSEXレスしかも彼女処女で結婚したらしく一人でしてたらしい(これは俺の推察)おふくろの旦那は借金で逃げ自分の男は女で逃げ
そんなとこらしい。彼女(昌子さん)に 「旦那と最後にオメコしたのはいつ?チンポ咥えたのもその時?」黙ってる。 「旦那のチンポデカかったんでしょう女ばかり作って・・・・」 正子さんいきなりビールを一気に飲むと泣き出した。 「そうよ初めての男よ、それが最後は私たちのベットで女と裸でヤッテルナンテ」
その話を聞きながら勃起していた泣いている昌子さんの肩を抱きオッパイを掴んだが抵抗しない、乳首を刺激しながら彼女の手を俺のチンポに持っていくとズボンの上からギュッと掴んで動かし始めた。
「俺は女房に逃げられあんたも独り者 幾つになってもこれはな~~」とチンポとオマンコを触り逢いながらお互い何年振りか逝ったが気になったのは彼女の喘ぎ声逝った後気が付いたがかなり激しい声で喘いでいた。
翌日我慢できず俺の部屋に呼び邪魔者(おふくろさん)も居ないので裸になり俺のチンポをシャブラセていた時なんか音がしたようだった、
俺は気にしなかった部屋のカギは懸けたこともないボロアパートだ。 そして昌子の顔に掻け行った時なぜか気配を感じた。 ドアの方を見るとばあさんが。手がスカートの中に入っている、目が合ってしまった。
婆さんといえどまだ若い俺より年下だし。 俺はまた不順なことを考えていた。