親友の3回忌3年ぶり(1と月後れだが)に彼の家に行った。奥さん(恵子さん)は42歳綺麗な少し太めの熟女になっていた。
前もって連絡していたのでその日の夕方喪服で迎ええてくれた。仏壇の前で手を合わせた後振り向くと恵子さんも正座して私を見てた。
私の好きな黒いストッキングが膝上まで見える。 私は昔話をしながら出されたビールを飲みながら頭の中はエロ動画で見た未亡人物を思い出していた。
「やっぱり寂しいよね~俺も別れたころは寂しかったもんね」と離婚した時のことを話し 「子供もいないし寂しいでしょ再婚したら でもあいつイイ身体してたな~
学生の時は羨ましかったですよ・・・あそこも立派だったし‥」
少し驚いたような顔をしたが私は構わず「そういえばあいつ新婚の頃毎晩、休みの日は朝からしまくってた とか話してて羨ましかったな~~」 「止めてくださいそんな話
恥ずかしいわ」 「夫婦なんだから当たり前ですよ私も結婚したころは毎晩オメコしてましたよ でも今は寂しくセンズリばかりですけどね~~」とワザと厭らしい言葉で話した。
「アッごめんなさい変な事話して ちょっとトイレに酔ったみたいで」トイレに行きドアを少し開け勃起させたチンポを握りながらわざと数分後に
「ウウアァ~~」声を上げ壁を叩いた。恵子さんが「どうかしましたか大丈夫?」返事をせずチンポを扱いているとドアの隙間からチラッと彼女が見えた。すかさず
「アア~~恵子さん喪服の下の下着姿黒のブラジャーパンティ想像してたらもうダメ~~逝く~~」と逝ってしまった。その時もう彼女はもう居なかった。
何食わぬ顔で部屋に戻り「御免なさい酔ったみたいで・・お邪魔しましたもう帰りますね」言いながら立ちあがる時フラつき転んだ。 そして気を失った(振りをした)。彼女オロオロしながら
ネクタイを緩め更にズボンのベルトも緩めた時また勃起した。 彼女気を失った私のズボンの上からチンポをそ~と触り溜息をついた、おそらく3年ぶりに視た勃起チンポしかもセンズリし射精まで
するとこを見たはず。 彼女が居なくなり探すと寝室にいた。覗くと下着姿でオナニーしながら何か呟いてる 「あなたご免な・・戸田さ・・勃起チン・・」たぶん私のセンズリを見て興奮し我慢でき
なくなったようだ。 私はドアを開け部屋に入り驚く彼女の側に行き下着をはぎ取り裸にし私も裸になった 「恵子俺のセンズリ視てただろ・チンポ欲しくなったんだろ言ってみろ」と彼女の頬を叩くと
観念したのか「はいそうです」 「何がしたいか行ってみろ」 「SEX・・・」 私は仰向けになり足を広げ「シャブレチンポシャブルんだ」 さすが人妻気持ちのいい舌使い