やり始めたのは下着女装、もともとその気はあったと思う50代の頃単身赴任で妻とPCのテレビ電話でSEXしていた頃妻がブラジャーを外すのを見た時いつも以上に興奮したのがきっかけだった。通販で下着を買い初めてブラジャーを着けた時の感触乳首にゾクッと感じた。
パンティを履くときにはもう勃起して堪らずチンポを握った。その夜、妻に馬鹿にされながらその姿でお互いオナニーをしたが妻もまんざらでもないようだった。しかしたぶんそれも原因の一つと思うが離婚された。 それ以来家にいる時はブラジャーパンティ姿、外出するときはパンティを履く生活だった。
私が更にのめり込んだのは新聞の集金のおばさんもう60は過ぎてると思う、来る日は決まって月明けの日曜日なのだが月末に来てしまった。その日も私はドアと窓を開けレースのカーテンを閉めてた。そして昨夜来た宅配便の箱を開け裸になりそれを着けブラジャーやパンティの感触を味わうように触りながら乳首やチンポを触っていた。
その時突然カーテンを開けながらおばさんが入ってきた。そして私の下着姿を見られてしまった、お互い突然のことで固まってしまい彼女は私をガン見し私は彼女の方を向いてパンティからはみ出したチンポを見せていた。ほんの数秒のことだが長く感じた、奥さんが逃げかえった後私は感じたことのない快感に襲われた、妻に見せながらお互い
オナニーしていたことを思い出し視られたい見せたいと思いながら激しく射精した。 必要もないのに宅配便で買い物し配達人や集金人が来るときはブラジャーが透けて見えるシャツを着たり長めのシャツを着てパンティが見え隠れるようなしぐさで応対していた。
もうとにかく下着姿を視られたい、それが少しずつオナニーを視られたいへと代わりドアに背を向けブラジャーをずらし乳首を摘まみながらパンティからはみ出したチンポを扱くようになった。 見てるのか、視てくれ と思いながらセンズリをする快感に嵌まってしまった。さすがに毎月来る集金のおばさん達は男の人に代わった。 そして宅配の人たちの間では噂になってたらしい。
女の下着をつけた爺さんがセンズリしてる ある夜宅配が来た、頼んでないのに 思いながらドアを開けると「じいさんこの前の伝票・・・・・」良く解らないが家の中に入り込むと私の顔をニヤニヤした顔で見ながら 「爺さん俺にも見せてよどんなブラジャーしてるの?・・・職場にバレると困るでしょ」さすがに怖くなった。もしこいつがホモだったら槌・
「もう許してくれ金なら少しは出せるから頼む」 「金なんか要らないよさ~服を脱ぐんだよ」 仕方なく下着姿になったがその日のブラジャーパンティはどちらも穴開きの紫色「変態下着か センズリして見せろ 俺の仲間にも見せたんだろ」
その日からはその人に脅され何か薬を塗られ数日後にはアナルにチンポを入れられるようになり快感を教えられた。 あるサイトの老け専コーナーに登録されプロフィールには {70歳です、女性の下着姿でオナニーしてます、熟年好きの男性女性の方、複数も可、なんでもします・・・下着女装の変態爺さんです」
何故か爺さんの女装に興奮する人がいて男性た女性にもメールが来ます何故か2~3人連ればかりです。 色々弄ばれますが女性たちはオナニーを視られながら最後は下の毛を剃ったパイパンのチンポとアナルを晒しペニスバンドで犯され縛られたチンポからダラダラとトコロテンして喜ばれてます。男はイキなりチンポを咥えさせ乳首を抓りアナルに入れてきます、
そして行くときは私の口の中で射精し私は最後にみんなの前でセンズリをしながら逝きます。