私の妻は、38歳で真性のMです。久しぶりに20代後半のサディストに貸し出す事に。2回程プレイした事があったのですが「年下の人は恥ずかしいです。」とか「あの人は変態過ぎて。。。」とか言っていた妻に自分から電話を入れさせ、調教をお願いさせました。プレイ当日子供達と早めの夕飯を取っている妻、2階に上がり妻の用意をしたキャリーバックの中身チェックです。着替え、下着、その下に隠す様に袋に入っていた、赤い縄、手錠、ボールギャグ、ロウソク、大きなポーチに入っていた浣腸器、イチヂク浣腸、コンドーム、アナルバイブがあった。これから調教される妻を想像すると、興奮して勃起した。
子供達と食事を終え、2階に上がって来た妻に後ろから抱きつきキスをしました。
「どうしたの?興奮しちゃったの?」「ああ、恥ずかしいけど勃起してる。お前は?」「私も興奮しているわ」妻のパンティの脇から指を入れ穴を触ってみると、
もうヌルヌルの液でびしょ濡れだった。「我慢出来なかったら先に出す?」「いや我慢しておく。」「分かったわ。帰って来たらあなたの好きな様にしてあげる。」
そう言って妻は、ズボンの上からペニスを触り「行って来ます。」と出て行った。