俺の性癖はブラジャーやパンティ姿でオナニーするのを視られること。しかし普通にすればすぐ警察沙汰になるので俺がしてるのは週一来るポスチィングのおばさんに見せること。
来る曜日も時間も大体同じ、アパートの2階階段を上がってすぐの部屋なので人が来ると音でわかる。ドアを少し開けブルーのブラを着け白いシャツを着てドアに背を向けしゃがみ床掃除してるふりをしながらチンポを抜く、初めは反応がなく視てないのかと思った。3回目
思い切ってシャツを少し捲りお尻のパンティが少し見えるようにシャガミチンポを触っていると、「アッ」と小さな声を上げパンフレットを放り投げ降りて行った。(視られたやった~~)俺はすぐドアの外に出て階段の下を向きながらセンズリをした。次の週、階段の音が聞こえたので
今度は立ったまま少し体をドアの方に向けチンポを触りながら「ああ~~奥さん僕を見て僕を馬鹿にして~~」と小さく言った。さすがにモロだったのか彼女立ちすくんだ様子で俺を見ていた。そして彼女の方を向きながら逝ってしまった。そして2週つずけて彼女は来なかった、当たり前かもしれないが
仕方ないと思った、警察に言われないだけましだ。 すると翌週階段を上る音がした、俺は 来た と思いドアを全開にしブラジャーとパンティだけの姿でドアに背を向けチンポを触っていた。彼女視てるのか階段を下りる音が聞こえない、(見てるもしかして彼女欲求不満なのか)勝手にそう思い込み
「奥さん僕のチンポこんなに成って変態ですこんな姿でオナニーして見られて興奮するんです」 背後からチンポを握られた、優しく指を使いながら上下に動かされ「ああ~~奥さん気持ちイイですもう逝きそうです…ウウ~~ンアハ~~逝く~~ッ」しかし逝った後も指は動いそして片方の手が俺の乳首も
摘まみだした。気持ちイイ、されるままにしてると俺の手を取り後ろに回されたとき手に当たったのはチンポそれも勃起してる、ビックリして振り返ると60位の男が下半身裸でニヤニヤしてた。「聞いたぞあのおばさんから、ここに変なのが居てチンポ見せるのがいるってでもおばさん喜んでたぞ、それで俺が来たのさ、気持ち良かっただろ男にされて
今度は俺のも気持ち良くしてくれるよな」言いながらスマホを出した。もし周りの人に喋られたら会社にバレたらそう思うと怖くなりその男のチンポを握った。そして手の中で逝き俺の手のひらに精液がべったり付いた。
「また来るよ夜は暇だろ、イイ女にしてやるよ」 そしてその夜ドアがノックされ開けると彼女だった。 「聞いたわよあの人にあんたオカマなんだってね、あの人がホモって言うのは大体知ってたけどね~どんなことするの男同士で興味あるな~」
色々甘い言葉に乗せられ押し入れに隠れた前で彼女のあの男と厭らしいことをした、見られてると思うと俺はたまらない快感快楽に浸ることができた。男が帰った後おばさんの前でセンズリをしながらまだ男の精液が付いたアナルに指を入れオナニーする。最高だ。