「奥さんあの時は気持ち良かったな~思い出して一人でマンコ触ってたんじゃないのかい」とズボンの上からチンポを触りながら言った。 「ま~念のために飲ませるか」Bが無理やり母の口に何か入れた、あの時飲ませた薬身体の自由が利かなくなり
性欲が激しくなる薬だと思う。僕は椅子に縛り付けられた、男たちはビールを飲みながらヒソヒソ話してる、少しして母の様子がおかしくなった。Aが母の側に行きオッパイを揉みながら「欲しくなっただろこの太いのが」とチャックを開けチンポを出した。勃起はしてないがズル剥けのデカいチンポが
揺れていた。「このチンポ欲しかったら俺たちの前で裸になってオナニーして見せろ、お前の可愛い息子も視てるからな」 母は言われたとうり裸になり乳首やマンコを触りながら悶えていた。僕はそれを見ながら勃起していた「気持ち良くなりたいだろ」 「はい」自然と声が出た。「オイBこいつ気持ち良くなりたいそうだぞ」
Bが来てチンポを掴むなり咥えてくれた、逃げようと下が無理やりシャブラレてるうちに気持ち良くなってきた。 「ホラママが見てるぞ」母が僕を見ながらオナニーしてた。そして裸になったAが母を犯し始めた声を上げ悶える母を見ながらBの口の中で逝った。そして四つん這いにされ犯されてる母の顔の前に連れてきて僕のチンポを咥えさせた。
母はすぐ咥えシャブリだした、男の精液がまだついてる僕のチンポ 「ああ~~ママ止めて~汚いよ僕のチンポ」しかし直ぐ勃起してしまった。
母の薬が切れてきたがもう驚きもせず何をされたかそして僕がされたことも解っていたようだ。
男たちが帰った。夕食を食べる気がなく僕はコーラ
母はワインを飲んで無言がつずいた。母は部屋に帰ったしばらくして母に呼ばれた、部屋に行くと暗くした部屋にあのDVDがつけられそこにいたのは僕が見たこともない下着が透けて見えるネグリジェ姿の母だった「ママその格好~」 「もういいのよ‥タケシがこんなことされてるママを見ながら何してたのかアアァ~~」
「ママ御免なさい僕~~」 「いいの、いくら薬のせいでも知らない男に感じてた興奮してあんなことして」いつの間にかDVDは終わっていた。「あなたももう大人よこれはねパパとSEXするときに着てたの 側に来て」側に行くとそれを脱いだ乳首が透けて見える薄いレースの紫のブラジャー。
「タケシお願いママの身体綺麗にして・・」どうしていいか解らずされるままになっていた。僕の服を脱がし裸にしてイキなりしゃがんでチンポをしゃぶってきた「ママそんなこと・・」 「イイの薬のせいでしてるんじゃないのよ タケシのオチンポ欲しいのよ あの男たちがしてた事ママにしてお願い~~」
ママに教えられながら最後はママのオマンコで童貞を捨てた?奪われた? あの男たちにお金を払いDVDを処分してもう来ることはなかった。性に目覚めた僕は例のアダルトショップのサイトを見ながら道具を買い母と悶えあっている最近覚えたのはアナルの快感、お互い向き合って座り双頭ディルドを僕とママのアナルに入れ
僕はママのオマンコや乳首を責めママは僕のチンポや乳首を責め合いながら逝く。これが最高の快感快楽。でも時折思い出すのはあの2人とママと僕の4人で視られらがら見せながら繰り広げられていた乱交の快感時折見られたとか見せたいとか頭の中で想像している。