変態告白

小さなアパートに嫁と中学の娘と住んでいます。数ヶ月前だが家に帰ると娘が丁度帰ってくるところだった。声をかけようとしたが大家が家から出てくるところだった。私達の家は二階で大家の家は丁度階段の真下にある。娘が階段を上がってく際大家は下から娘のスカートの中を覗き込んでいた。この大家前から私達家族の事をいやらしい目で見ているのだ。その日はそれで終わったのだが別の日娘と大家が話しているのを目撃した。娘は下を向いたままである。大家は娘の肩に手を回し二人はアパートの裏庭に消えていった。私は急いで後を追う。娘はうつ向いたままだ。大家は娘に何か話していたがその場に屈み込む。娘はスカートを自ら捲りあげ下着も脱ぎ始めた。私はその光景を食い入るように見てしまう。下着を脱いだ娘は片足を縁台？に乗せ自らまんこを手で広げたのだ。大家はすかさず娘のマンコにむしゃぶりついた。娘は目を瞑りじっとしている。少し震えてるようにも見えた。そして娘の口から私の汚いオシッコを飲んでくださいという言葉が発せられた。私は固まってしまった。可愛い娘の口からそんな言葉が出るとは思わなかった。大家は夢中で娘の汚水を飲み干していく。その間も娘は強く目を瞑りじっとしていた。大家は娘のまんこを舐め終わると次の指示を出す。

娘は今日は出ませんと必死に拒んでいる。私は直感的に汚物だなと悟った。実は私もスカトロマニアである。実際に嫁と娘のアナルも舐めたことがあるし汚物も口にしたことはあるがまさかこんな近くに同士がいるとは思わなかった。それも可愛い娘がいやいやその行為を他人にされているのだ。私の逸物ははち切れそうになっていた。
拒む娘を無視して大家は無理やり娘を後ろ向きにし前屈みにし、激しく尻をひっぱたくと更に冷たく娘に言い放った。出るまで帰さないぞと。娘は泣きじゃくりながらも、自ら尻肉を左右に割り開き尻穴を剥き出しにしながら私の臭くて汚いうんちの穴を舐めて綺麗にしてくださいと声を出す。大家は満足げに顔を近づけ臭いを嗅いだあと舐め始めた。娘は必死に声を圧し殺しているすする音だけ聞こえてきた。私の興奮はMAXになるのを必死に堪えた。時間にして30分くらいか流石に出ないと言っていた娘もそこまで舐め続けられては便意も催すだろう。うめき声や嗚咽を漏らしながら大家に中身を全て吸いだされたようだった。私は一部始終を見てしまった罪悪感と興奮で頭の中がスパークしてしまいそうになりながらも先に家に帰ったのだった。