具合が悪くなりなり学校を早退し家に帰ると男物の靴が2足あった。側に工具箱があったので何かの修理かと思った。「ただいま」と中に入るとイキなり後ろから殴られ手を縛られ猿轡をされた。床に座らせられ部屋の中を見るとソファーに両手を縛られ目隠しされた母がいた。しかも服は破られ下着姿で下を向いていた。
この状況が良く解らないが泥棒だ と思った。家はそれなりの1軒家父は早くなくなり2人暮らし、お金があると思われたのか。
いきなり男(Å)がもう一人の男(B)に「おい面白いこと考えた見てろよ」 私に「お前彼女いるのか」 「い いません」 「フフンもう高校生だ女に興味あるだろチンポ起った時センズリしてるだろ」 「そんな・・・」母を見ると下を向いたままだ 「フン本当は風呂場覗いて母ちゃんの裸見ながらセンズリしてるんだろが」
「・・・そんなママの裸とか・・・・」(本当は時々覗きながらセンズリはしてたけど) Bに「オイそろそろ薬が効いてるぞこいつの前で始めようか お前のママがどんなことするか見たいだろ旦那もいなくなった若い身体が男に飢えてる姿だよ」
Bが母の縄をほどき裸にさせた、(アアァママの裸) Bが胸を掴みそして乳首を摘まみ指を動かしている「アァ~~ハアア~~」母の口から声が漏れだした。「薬が効いてるなオイマンコも舐めてやれ」「ウッウウ~ンハアア~~」トロンとした目を開け口がだらしなく開いている、Aが立ち上がり裸になりチンポを僕に見せた、ズル剥けの黒くデカいチンポ
それを握りながら僕の目の前で手を上下させ『視てろよ』母の口に咥えさせると腰を振りながら「お前のママの口は気持ちいいぞチンポが感じまくってたまらん」僕はそれを見ながら「止めて~~」と叫んだが「見ろよママが気持ちよさそうに自分で頭動かしてるぞ」確かにそうだった。見ないようにしていたがつい見てしまう。
オイB来てみろこいつチンポ起ってるぞ裸にしてみろ」そして裸にされ僕は勃起したチンポを見られた。「お前ママの前でセンズリしろもっと気持ちいことするから」Bがママのオマンコにチンポを入れた、ママが気持ちよさそうに腰を動かすそれを見ながら僕のチンポも固さを増していった。Aが僕のチンポを握り上下に動かし始めたがもう僕の頭は切れていた。
男にチンポを擦られてる事なんかどうでもいいママが男に犯されながら快感に浸ってる姿を見ながらチンポを刺激される快感に酔っていた。Bが「逝きそう~~逝くッ~~」とチンポをオマンコから抜きママの胸に懸けた。僕も逝きそうになり「もうダメです出そうです」そういうとAが僕のチンポをママの口に、我慢できなかった僕はママの口の中で逝ってしまった、
その時ママと目が合ったが罪悪感はなかった。そしてしばらくして裸で縛られた僕の前でママは薬が切れた。「キャッ~~」喚こうとするのを男が口を塞ぎ話し出した。 それは母のことだった。1月ほど前訪販をしてたAが家に来た時誰もいないと思い勝手口が開いてたので中に入り覗くと母がオナニーをしてるのを見てからこの計画を立てたということだだったが僕が
帰ってくることは予想外だったということだ。 母は僕にオナニーしてることがばれ下を向いていたがAが「さ~みんなで視ようか」とBに合図を送るとTVを点けた。それはさっきまでの4人の痴態更に母の口にチンポを咥えさせながら恍惚の表情で射精してる僕と母の顔。 2人は現金を盗むとさっきのディスクを置いて また来るからな と出て行った。
デイスクは母が処分すると持って行ったが。 その夜母の部屋を覗くと昼間のあの声が聞こえてる、 (アアァ~~ママあのビデオ見てるんだ)部屋に戻り激しくセンズリを掻いた。
三日後母宛に宅配便が届いた、こんなことはなかったので気になり捨ててた箱の送り状を見ると見たこともない会社名、サイトで探しまくると所謂アダルトショップだった。