ついに空き家に連れ込みレイプしてしまった。
とある日に会社帰りの女を尾行した。見た目は20後半から30前半程の歳でコロナ過でマスクはしているが、色白で背が高く鼻筋の通った美脚でモデル体型をしたいい女だ。前からストーカーをし目をつけていた女だ。
その女をついに空き家に連れ込んでレイプをしてしまった。
捕まるなら一生物にできないような女でなければ意味がないからだ。
会社帰りにこだわったのは、夏期は最高に暑く汗を目一杯かくからだ。俺は、女の汗臭い匂いを好む性癖だからだ。職場から駅までの歩く距離や電車に乗り改札を出る時間は帰社時間によっても多少のズレはあるが、あらかじめ調べてあり、大体その時間に駅へ向かい待ち伏せをし待っているのは容易だった。帰りの行動は全て頭に入っていた。
その女が改札を出るとコンビニに寄って出てくるのを待ち、その後は尾行し駅から5分程歩いた所に空き家が一件あり(調べ済み)その場所まで距離を保ちながら尾行した。
空き家の目の前を通るとポケットから刃物を出し、後ろから羽交い締めをし引きずるように空き家に連れ込んだ。初めはバタバタと抵抗していたが、段々とおとなしくなりスカートの中に手を入れパンスト越しのオマンコをさわった時には諦めたようだった。
触りながら汗ばんだ首筋に舌を這わせた。香水の中に汗臭さを感じ興奮した。服の上から胸を揉んだり、マスクを剥ぎ取り、キスをし、無理矢理に舌を押し込みながらオマンコを触り続けた。やはり、マスクを外しても想像通りのいい女だった。その後は徐々に服を脱がし、ブラ、パンスト、パンティの姿にし、マングリ返しの大勢にしてから両脚を肩にかけて汗で蒸れた匂いを嗅いだ。綺麗な顔には似合わずケツの穴はうんこ臭、オマンコはパンスト履いたパンティの上からでもわかる、アンモニアとオリモノとその女の独特なオマンコ臭が混ざり合い臭かった。その体勢のまま、パンストの股間部分を破りパンティの端から直接オマンコを触った。既に濡れていた。指をクリトリスからお尻の割れ目までを何度も往復し、たまにケツの穴に触れた指を焦らしながら触ってやった。
一番楽しみにしていた足の匂いを嗅ぐチャンスがやってきた。
肩に掛けていた脚を足首を持ちながらゆっくりと下ろして、真っ赤に塗られた爪先を目の前に持っていき、パンスト越しの足爪を見ながら汗が乾いて少し硬くなっているつま先の匂いを嗅いだ。夢にまで見た光景だった。脚を肩に乗せていた時から蒸れた匂いは漂っていたが、その離れていても嗅ぎとれる爪先を鼻に押しつけ、息を思いっきり吐いてから肺一杯に吸い込んだ。お前の足は臭いなって口走ってやったら、顔を真っ赤にして恥ずかしがってた。
つま先の部分だけ破いて直接に嗅いだ。
パンスト越しでわからなかったがペディキュアを塗った爪か伸びたからか、ペデキュアが禿げたからわからないが、根本の自爪が見えてその爪に生活感を感じ更に興奮し勃起した。
さらに素っ裸にした体を再度マングリ返しにし、乳を揉みながら、下着越しには感じなかった濃厚な雌のオマンコ臭い匂いを嗅ぎながら、ケツの割れ目をぐっと両手で押し開いた。
その瞬間に下着越しでは匂わなかった濃いウンコ臭がした。
想像していた通りの濃いケツ毛に包まれた茶褐色のケツの穴は、カスと拭き残しで黄ばんだテッシュが付着し汚れていた。さらに恥ずかしがってる顔を見ながら、ケツ穴へ舌をねじ込みながら、勃起したクリトリスだけを擦ってやり、一回だけイカせ、その後は、バック、駅弁、松葉責めと、完全に勃起したチン
コでポルチオを刺激してやり、気が狂うほど突いて何度もイカせてやり、最後は正常位で蒸れて臭くしょっぱい、足指、爪の間、指の間、足裏を満遍なく嗅ぎ取りながら舐め回しながら犯し中に出してやった。
パンストとパンティは戦利品として持ち帰った。犯した時よりは匂いは劣ってるが、一ヶ月たった今でも、充分つま先の酸っぱ臭い匂いがしている。モデル級な綺麗な女がこんなにも臭いなんて足フェチと匂いフェチの俺には生まれて初めて興奮できた出来事だった。