仕事が多忙を極める前にいつもの変態遊びをしてきました。
夕方過ぎに人気のないとある公園の駐車場に車を停め、まずは車内でペニスとアナルをウエットティッシュで綺麗にリフレッシュします。
そうすることでどうやらスイッチの入る性格でして、今夜はどう自分を虐めようか?などと考え始めます。
まぁ、考えた所でたいした事は思い付かないのですが、いつもとおりに車内で脱ぎ始めます。
ズボンと下着を脱ぎ、上着は着たままです。
いつなんどき人が来るかもわかりませんが、出入口は一ヶ所であり、ましてや暗いのでライトですぐにわかりますのでその辺は安心です。
リクライニングをして紐で股間を縛り上げます。
そうすることで鬱血し勃起が持続されますが、壊死しない程度に縛ります。
パンパンになった肉棒、亀頭、金玉をソワソワとさわりながら一人車内でヨガリます。
尿道口からは常に変態汁がドクドクと溢れ、まさにヨダレを垂らしているような絵になります。
とにかく亀頭を擦りあげます。喜んで喜んで泣き叫ぶ程の刺激を与え、もう頭は狂いかけです。
自分で自分のおちんちんが美味しそうで恋しくなるのですが、とても舐めてあげることが出来ないので、某掲示板で男のちんぽを探し始めます。
処理穴と言う名前で、
某公園で全裸待機します。
口マンコ使われたい。
などと書き込み、いきりたった野郎のちんぽを待ちます。
何通か届いたメールとやり取りを繰り返し、待ち合わせの時間に、待ち合わせの場所で全裸待機です。
ドキドキしながらもおちんちんを舐めれると言う幸せな気持ちで緊縛フル勃起させたチンポを擦りながらいると、足音が聞こえ僕を見付けるなり全裸の僕を目で犯すように、舐め回すように見ています。
無言でズボンからペニスを差し出され、僕は口を大きく開けてペニスを迎え入れます。
ムクムクとすぐに大きくなり、パンパンになった顔もわからない男の性器からはしょっぱくて美味しい我慢汁が溢れだします。
優しく舐めていると頭を押さえられ、喉奥まで亀頭が入ってきます。
イマラチオ状態で、僕には内緒で勝手におしっこを流し込まれたい。
なんて妄想しながらも、嗚咽をしながらも、ペニスが果てるまで僕の口は使われます、
おい、そろそろイクぞ。
と告げられ、最後は顔に温かい種が飛び散りました。精子でドロドロの顔のまま綺麗に舐めあげて終わりです。
そのまま僕はありがとうございました。とお礼を告げて精子まみれのまま全裸で車内に戻ります。
興奮が鳴り止まず、とうとう禁断の行為を始めました。
道中コンビニで購入しておいた紙コップとパンです。
コップを出して、そこへ尿を注ぎます。
臭いと色を楽しんで、お口に注ぎす。
しょっぱくて少し苦味のある自身のションベンを2杯おかわりして頂きました。
完全にスイッチの入った僕は、クリームサンドパンのクリームを取り除き切れ目を開いてお尻を当てます。
スマホをセットし動画を撮影します。
全身、顔まで写っていることを確認して、ケツマンコから茶色い固形分を捻り出します。
パンの切れ目に沿って一直線に具材をのせます。
この先はもう言えません。
癖になっています。
人間廃業です。