変態告白

私は30代の一児の母親です。
主人とは長い事セックスレスですが、出会い系で知り合った不倫のご主人様がいます。
私には人には言えない性癖があります。
拘束され、お仕置きされ、辱められることに性的な快感を覚えます。
ご主人様とは親子ほど年が離れています。
ファザコンな私には頼り甲斐があって、安心して甘えられるのです。

ご主人様の願望は30代の私を女子高生として調教することでした。
私もコスプレは嫌いじゃないし、一児の母親の私が女子高生扱いされる屈辱は望むところです。
一度会ってからはご主人様ではなくて「パパ」と呼んで父娘としての躾をしてもらってます。

パパの願望は実はもう一つあって、私の恥ずかしい行いを自分でネットで告白する事なんです。
以前もどこかの掲示板に書き込んだことがあります。

恥ずかしくて顔を火照らせながら、あの日の事を思い出して書き込もうと思います。


パパと会う日は子供を母親に預けます。
パートの仕事があるということにして、息子を車で親元に連れて行きます。

家から離れたモールの駐車場に車を置いてパパの車に乗り換えます。
いつものラブホテルに入ると「女子高生とパパ」の関係になります。

タータンチェック柄のミニ丈のプリーツスカートを穿き、白いブラウスに赤いリボンタイ、紺のソックス。
制服を着ると、後ろから見る限りは女子高生に見えから不思議です。

私は不良な女子高生役。
悪い子の私は逃げられず、捕まえられて椅子に縛り付けられます。
実はモールに来る途中から尿意があって、ずっとトイレを我慢していました。
でも勝手な行動は許されません。
タオルで口を塞がれ、手は後ろ手に、両脚はそれぞれ椅子の脚に縛られ、身動きできなくされます。

実は家を出る前にポカリを1リットル飲むように命令されていたのです。
それには二人の好みの「ある目的」があります。

30分も経たないうちに膀胱が膨れ上がり、出口を圧迫してお漏らしの合図を送ってきます。
普通なら両脚を交差させたり、出口を押さえてなんとか決壊しないようにするのですが、縛られて手足が動かせないというのは何の抵抗もできない事を意味します。

下腹部の筋肉と頭が痛くなるような苦しみが何度も襲います。
そして限界の時・・・

なす術もありません。
股間に温かい感触が広がり、お尻や太股を伝います。

下着から溢れたおしっこがスカートを濡らし、椅子の淵から滴り床に大きな水溜りを広げていきます。

「ごめんなさい・・・」

パパに謝りますが、そう簡単には許してもらえません。
紐を解かれ、自分で濡れた床や椅子の後始末をさせられます。
「ごめんなさい・・・」
タオルで自分のおしっこを拭き取ります。
みじめです。
ひたすら謝り続けますが、高校生になってもお漏らしする私はお仕置きの罰を受けるしか許される方法はありません。
パパに叱られ続けながら濡れたスカートを無理やり脱がされ、下着も剥ぎ取られます。

無防備で哀れな小さい子供のように立ち尽くす私。

まるで幼児のように膝の上にのせられ、お尻を思いっきり叩かれるのです。
おしっこで濡れて柔らかくなったお尻に力強い素手のムチが当たります。
何度も謝りますが許してもらえません。
お尻が真っ赤になるまでお仕置きは続くのです。

そして罰として「おむつ」が強制されます。

ベッドの上にはおむつカバーが置かれて、何枚もの布おむつがTの字にセットされています。
私は幼い子供のように抱きかかえられて、おむつの上に寝かされます。
いい歳した大人なのに下半身は丸裸でおむつの上に股を赤ちゃんのように広げられます。
抵抗しようにも口にはオシャブリを咥えさせられてしまって「うぐっ、、うにゃ」と言葉になりません。
パパは両脚を持ち上げ、布おむつを手際よくあてていきます。
赤ちゃんが使うのと同じ布おむつで、うさぎさんやくまさんの絵柄が可愛らしいです。
おしっこをたっぷり漏らしても大丈夫なように15枚も重ねてるそうで、股は閉じれません。
おむつカバーは大人用だそうですが、薄いピンクでうさぎさんの絵がついていて赤ちゃん用をそのまま大きくした感じです。
腰の前でマジックテープで留めると「楓はまだまだ赤ちゃんだね」とパパが言って、ポンっとお尻を叩きました。

いつもは女子高生の制服だけなのですが、今回はワンピースの子供服に着替えさせられました。
水色でフリルの入ったスカートと胸の辺りに白のレースで丸い縁取りがあってエプロンというか涎掛けが付いているような幼いデザインなので30代の私が着るとかなりの違和感があります。
しかし躾の一環なのでパパには嫌とは言えません。

子供服なので膝上20cm程度のミニ丈なのでしゃがむとおむつが見えてしまいそうですが、その格好のままホテルから出ます。
スカートの裾を気にしながら車に乗り込みます。

向かう先はいつものように子供を預けている親の家。

実家近くの公園の駐車場に着くと髪をツインテールにして大きめのボンボンの付いたヘアゴムで縛ります。
日差しが暑いので周りに花びらの付いた白い麦わら帽子をかぶり、靴はピンクのにスニーカー履き替えます。
車から降りるとドキドキと胸の鼓動が激しくて息が荒くなるの感じました。

だって、私、30代の一児の親ですよ！

なのにこの女児コス！

バレたらどうしよう。
恥ずかしくて直ぐにでも車に戻りたい。

しかしパパに手を引かれて公園に・・・

実は4時過ぎから母親は近所の仲間と一緒に息子も連れて公園を散歩することを日課にしているのです。

駐車場から公園に入っても母と息子の姿はありませんでした。
気持ちを落ち着かせるためにパパとお散歩することにしました。
平日の夕方といってもまだ暑いのですが、大きな公園なので意外と人が来ています。
人から見たら私たちはどう映るのでしょう。
今日は父と娘というよりお爺ちゃんと孫に見えるかもしれません。
顔にはキティちゃんのピンクのマスクしてるので遠目には小学生？中学生？女児？

でも本当の私は30代の一児の親。
しかもスカートの中は赤ちゃんのおむつ。
それを思うと恥ずかしくてたまりません。
スカートが短いので条件反射で裾を下に引っ張りたくなります。

しばらく散歩をしていましたが、母と息子が見つからないので大きな木の下の木陰のベンチに座ってました。
そこでパパからの指示でマスクの下でオシャブリを咥えるように、と。
いくらマスクで人から見えないとは言え、この歳でオシャブリを咥えて歩くのは恥ずかしくて屈辱ですが指示は絶対です。
スカートが短い上におむつで股が閉じれないので、座ってても真正面からだとスカートの中が見えてます。
おむつをチラ見せしながらオシャブリ！
超絶羞恥プレイかもしれません。

その時母と息子が近所の人たちと一緒にこちらに歩いてきてるのが見えました。

（え～！！来た！）
パパにそのことを伝えました。
母や息子に私だとバレたら終わりです。
人生が終わります。

どんどん近づいて来ます。

顔は火照るし、頭の中は真っ白。

もう、すぐそこに。

視線を向けられません。
下を向いて麦わら帽子でできる限り顔を隠します。
ばれそうでばれない恥ずかしさが、おむつの中を湿らせていくのを感じます。

もう、そこ。

何となく母親と息子の視線を感じます。
怖い。
恥ずかしい。

パパが小さく呟きます。
赤ちゃんに言うように。
「かえでちゃん、しーしーしなさい！」

逆らうことは許されません。
母と息子の視線を感じながら、おむつをじわーっと濡らしていきます。

「・・・」

脚が閉じれないからおむつが多分チラッと見えてる。
母も息子も、私のおむつを見ている。
おしっこしてるとこと見られてる。

母たちが通り過ぎる足音を感じながらおむつの中が温かい液体で満たされていきます。
その時頭を起こして息子の方を見たら、なんと息子の視線が私のスカートの中に・・・
多分耳まで赤くなっていたんじゃないかと思います。
息子はスカートの中のおむつを何と思ったんだろう。

息子でもとっくにおむつは卒業したのに・・・
私の方が赤ちゃん。

「・・・」

全身の力が抜けて震えるような快感が走り、おしっこやおしっこじゃない液体迄出尽くす感じ。
オシャブリを咥えたまま「うぐぅ、ばぁぶぅ・・・」
呻きとも赤ちゃん言葉ともしれない声にならない声。

体が震えてパパにすがっていないと倒れてしまいそうでした。
何の道具も触ることも無しに失禁しながらイってしまうようなキューンと下腹部を締め付ける快感。
この悦びの為ならもう何を犠牲にしても構わない。

あれからまだそんなに経っていないのにパパに会いたくてたまらない私がいます。