というか実は私は下着女装趣味がありその姿で女性に虐められることに快感を覚える槌男だったが会社で出会った女性の強気な性格に惚れ結婚した。しばらく普通のSEXをしてたが物足りなくなった私は妻に打ち明けた。驚いていたが私が必死にお願いするので
許してもらえたはずだったが私も本性が出てブラジャーパンティ姿でオナニーを見せたりペニスバンドを持たせ私のアナルを犯してくれなど言ってたがとうとう逃げられてしまった。仕方なく一人でオナニーするばかりだったがそんなある日50位のおばさんが訪ねてきた、
宗教の勧誘員だった。.家に帰れば一人話し相手もいない私はつい聞いていた。「あら奥様は?」 「アいえ独り者なんで」 「あらゴメンナサイ目に入ったんで」 エッと思い振り返ると部屋干しの洗濯物の中にブラジャーやパンティが見えてた。私は「ああ、アレはちょっとその 」
おばさんがニコニコしながら「あら気が付かなくて御免なさい良いんですよ色んな趣味があって 良かったらこれ読んでくださいね」とパンフレットを置いてそそくさと帰って行った。
1週間後夕方そのおばさんが来た。 「どう読んでくれた何か思うことありましたか」 「実は私女房に逃げられて原因は実はこれなんです」と下着姿になり驚いて何も言え無いおばさんに「妻にこんな姿でオナニーをして笑われながら馬鹿にされるのが私の階
快感なんです、そしてとうとう妻にお願いしたんですペニスバンドで私を犯してほしいと」言いながら私はブラジャーをずらし乳首を抓りながらパンティからはみ出したチンポを抜いていた、さすがに正気に戻ったのか帰ろうとしたので「ああ~~奥さん逝きます視て~私逝く~~ッ」振り返ったおばさんに
しっかりと射精するとこを見られた。妻と別れて以来最高の快感だった。
そして1週間後おばさんが来た。ドアを開けると自分から中に入りドアを閉めた。「あなた今も女の人の下着着てるの?」突然の質問に言葉が出なかった。 「あなたマゾって言うの虐められて快感を得る人って、私の友達にもいるのよもう60位だけど、ただし彼女あなたと違って女王様してた人よ、風俗で
覚えて年でやめたけどアの感触が忘れられないで悩んで私に相談してきた人なのよ。やっぱり男も女も性の欲望には逆らえないのね~」 ドアを開け「入ってらっしゃい」入ってきたのは派手目なおばさん黒い網ストッキングを履いていた。「お兄さんなの女の格好してチンポ見せて喜んでる変態わ 私お金の為に
風俗でいつの間にか本物のドSになってたの、覚悟しなさい 彼女も視たいって」 私は驚いたがこの展開に頭が狂いそうに興奮してた。 「脱ぎな厭らしい下着見せてごらん」その時は紫のブラジャーにお揃いのTバックしかし突然のことでまだ勃起していなかった。両手を捕まれ頭の上で縛られた、縛られたの初めてで
ゾクゾクしてきた。そして両足を広げられ椅子に縛り付けられDVDで見ながら興奮してされたいと思った姿。もうチンポも我慢できずカチカチに勃起していた。「やっぱり変態ね縛られただけでチンポ硬くして 今からよ」彼女がバックから何かを取り出した、それはチェーンで繋がれた乳首クリップしかもコードが付いていた。
それを乳首に付け落ちないようにきつく着けられスイッチを入れられた。そして卑猥なモーターの音乳首の奥までズキズキと感じTバックからはみ出したチンポがピクピクシテきた、初めての快感彼女がチェーンを揺する乳首がこんなに敏感だなんて知らなかった、チンポの先から先走りが出てきた「ほら恵子さん(勧誘員さん)見てこの変態
乳首だけでもう垂らしてるわよ」もう気が狂いそうだった。そして彼女が持ってきたのはチンポのカタチをした太いバイブそれを私の口に無理やり咥えさせ「欲しいんでしょオマンコにこの太いチンポが」ただ頷くだけ、アナルにバイブが入ってきたいきなりで痛かったがすぐ慣れ気持ち良くなってきた(自分でもアナニーをするが
バイブは初めてだった)「逝きたいんでしょ見ててあげるから逝きなさい」両手を縛られチンポを触ること出来ない「アアァアアァイヤ~~ッ逝かせてください~~」彼女いきなり乳首とアナルのモーターを最強にした「逝く~~~」初めてのトコロテンしかも女性に視られながら、
そして馬鹿にされながら私の吐き出した液体を口に入れられ飲まされた。
「変態気持ち良かったい、今度またされたいかい」 「お願いします私はドMの変態です何でもします」 「そうかい次は本物のチンポで犯してやるよ、男のチンポ咥えたことあるんだろ」 「そんな男同士なんてした事ないです本当です」 「そうかいじゃ~あんたの本当の処女もらうよ楽しみにしてなさい」
そして次の時私は初めて男に愛撫されチンポをシャブラレそしてシャブリチンポでアナルを犯された。今までオモチャでアナルを犯してたのでチンポも痛くなくやはり生の感触は最高で彼女たちの好きなトコロテンを見せながら逝きまくった、そして男がまだ精液のついたチンポを咥えシャブラレまた勃起し彼女達
にセンズリを見せた。 私はまた新たな快感を覚えたそれは彼女たちに見られながら男同士の痴態を見せることだ。
犯してやるよ