50過ぎの主婦です。
主人はもちろん誰にも話したことがない若いころの変態体験を告白します。
これまで知らない人に話してみたいという気持ちがありましたが、先日この掲示板を見つけました。
いろんな趣味的な掲示板を読ませていただくと興奮しますね。
私もこれから話す場所に今日久しぶりに行ったので、告白してみたいと思います。
町のはずれなどにあると思いますが、生産緑地区という木を育てている土地があると思いますが、広さはまちまちです。
私は高校生の頃から大学2年生頃まででしたか、隣町にいくつか大きな生産緑地区があり時々行き、変態行為を楽しみました。
今日行ったら次回は別の場所という感じでまわっていました。彼氏がいても内緒で夢中になっていたことです。
そこは2m前後の木がたくさん植えてあり、人1人が通ることができる間隔で生えていました。
特に記憶にある所は、入口から真ん中ぐらいまでは車が入れるほどの道があり、真ん中は車3台分の広さのスペースがあったと思います。
私はそこより奥へと向かい、適当な場所を見つけると着ているものを全部脱いで木の枝にかけ、全裸になりました。
私は裸で生産緑地を歩き回るのです。当然衣服をかけた枝がすぐには見つけられなくなってしまうのと、
誰かに見つからないかというものすごいドキドキ感がたまらなく好きでした。何よりも解放感が最高でした。
結構遠くまで歩き回り入り口付近の車道の近くまで行ったり、端にある塀の隣は住宅だったりでそんな中を解放感で楽しみました。
こちらからは丸見えでも向こうからは見えないものです。
土の上に寝そべって一人エッチをしました。虫刺されも多く地面にいる虫も慣れっこでしたね。
少し高い登れるぐらいの木に上がり、枝にまたがって上からおしっこやうんちをよくしました。落下するのを見たり着地の音や重み感を感じたりとなぜだか興奮したのです。
管理している人に見つかりそうになったこともたまにありましたね。そんな時は衣服の場所まで急いだものです。そういう時に限って衣服の場所がなかなか見つからないのです。
そして最後に忘れられないことを記述しておきます。
ある時木の間から男の子2人と遭遇してしまったのです。学年はここでは書けませんがご想像にお任せします。探検のようなことをしていたんだと思います。
はじめはお互い声も出ず、私は服のところに逃げようとするのですが脚が震えて動けなくなってしまいました。ぶるぶるに震えて腰が抜けた状態です。
たしか「誰にも言わないで」のようなことを言いましたが、2人は黙ったままでした。おとなしい2人でした。
私も冷静になるには程遠いです。誰かに話されたら大変なことになると思い、「誰にも言わないで。少しだけ触ってもいいから。胸を触ってもいいよ。何でもしていいから黙ってて」というふうに言ったかと思います。
2人を引き寄せて触らせました。
2人はずっと黙りながら触っていましたが、私は2人のおちんちんが硬くなっているのを感じて、気持ちいいことしてあげると言い、私から2人のジッパーを下ろして優しく手でしてあげたんです。拒絶とかはなかったかと思います。
そこでまだいく前でしたが、突然1人が恥ずかしそうに「黙っててやるからうんこしろ」って言われたのです。もう1人も「それいい!」なんて小声ではしゃいだのです。いろいろ問答がありましたが、見せることになりました。犬のかっこうをした四つん這いです。「きったねえ」とか言われながらしました。これまでの人生で一番恥ずかしかった瞬間です。
そのあとは手でしてあげて、誰にも話さない約束をしました、服を着てから裏の塀を乗り越えるまで同行してもらい別れました。
結局のところ後半慣れてから私はずっと興奮していたんですね。その日の夜や今でも思い出して一人エッチしています。
だけどあの日以来そういうことはやめました。そこにも近づきませんでした。
そして今日久しぶりに行ってきたんです。裸になる目的ではなく外観を見て懐かしむ程度に行ってみました。
しかしながらそこは住宅地に替わってましたね。
変態的な遊びでしたが若きいい思い出でもあります。
ちなみに主人からは結婚前に1度だけ浣腸されたことがありますが、出すところを見せたことはありません。
長くなりましたが、若いころの変態体験です。
つまらなかったかもしれませんが、お読みいただいた方は貶していただいても結構です。
長々とありがとうございました。