民泊してたがこのご時世泊り客もなく従業員(皆バイト)にも辞めてもらいのんびりと一人暮らしをしていた。それなりに忙しい日々を送っていたがすることも無くなると押し殺してた性への欲望が湧いてきた。
最近職を無くし住むとこもなくした人が増えた。俺はホームレスに目をつけ好みの女、女だけだと不自然なので60~70代の男に話をし月3千円で部屋を貸した女3人男2人だ。仕掛けはこうだ、押し入れの下段の奥に
女の部屋には男女物ホモ物の無修正のDVD、男の部屋にも同じものを紙袋に入れ置いていた。 それから一月誰もこの忘れ物?のことを言わない。俺はそれぞれの部屋に隠しカメラを付けた。爺さんの部屋を映すと
この爺さん申込書に69歳とあったが裸で男女物を見ながら勃起したチンポを扱いていた。それぞれの部屋を覗いてると夜遅く女の部屋のTVに映ってたのはホモ物それもどこで手に入れたのかイヤホンで聞きながら普段着の上からマンコを触り指をシャブッテル、
他の人も同じようにセンズリやオナニーをしていた。やはりあんな暮らしで性欲が抑えられてたのかなと思った。 俺は次の段階に進んだ。ホモDVDを見てたおばさんを俺の部屋に呼び家賃の話をしたそして彼女がDVDを見ながらしていた
隠しカメラの映像を見せた。「ホモ動画はいいですよねデカいチンポばかり男の私が見ても興奮しますよ、私に見せてくれますよねオナニーするとこ」 観念したのか裸になりオナニーを始めた俺はそれを見ながら勃起したチンポを出し抜いた。
そして2日後二人の爺さんを呼び彼女のオナニー姿を覗かせた。男同士の69やアナルSEXを見ながらする女のオナニー、ズボンの上から明らかに勃起したチンポを触っている、近ずき爺さんたちに「スゴイでしょ男同士恥ずかしくないでしょほら私も
こんなに成って」とチンポを出し握ると2人もチンポを出した。 「立派なチンポですね~」とチンポを触ってやった。2人は エッアッ と声を出した、「自分の手よりほかの人にしてもらうと気持ちイイですよねほらあの女男同志のチンポ視ながら感じまくって
本物のチンポ欲しいんでしょうね」 俺はその場を離れ様子を見ていた。
すみませんここからは同性愛の方へ移動します。