行きつけのお店(月に1回くらいだけど)、40過ぎのママさん一人のお店だが気に入ってる。夜の12時ごろ行くと客も居ないことが多い俺の楽しみはカウンターでママさんの透けて見えるブラジャーを見ながら
カウンターの下でチンポを出し扱きながらエロ話をすること。しかしそれがバレた時のことだ。 「タローさん知らないとでも思ってたの右手がカウンターの下でかすかに動いてるでしょ」 隣に座り飲みながら俺のチンポを扱いてくれた。
「大きいのね久しぶりこんなオチンポ視るの」
それ以来月1が2回になってしまった。そしてある時事件は起きた。店に行くと熟女の3人組がワイワイ言いながら飲んでカラオケかなり酔ってるようだった。ママさんが「たまに来るのよ、ホストクラブの後の2次会」 「お兄さん歌ってよ」と3人組が言ってきたので歌ったがそぐ手招きされBOX席に
連れて行かれた?彼女たちに挟まれ歌たったり話してると腕や手が彼女達の胸に当たるやわらかくデカい。チンポが少し反応してきた、そんな時ママがビールを持ってきた時「あら~タローさんイイワね美女に囲まれて・・アラここ大きくなってる~~」と大きな声で言い俺の股間を触った。
熟女の一人が「おばちゃんたち視て興奮したの~~」と耳元で言いながらスーとズボンの上からチンポを撫ぜた。3人で何かこそこそ話してたが一人がママのところに行き耳元で話してた。するとママは店の看板を店内に直しドアの鍵をかけ照明を暗くした。さっきチンポを触った人が皆に「このお兄さん
あそこ大きいわよ~」かなり酔ってる3人、「私たちホストクラブの帰りなのよ~あの人達のあそこ触れないのよね~~」と俺のチンポを触ってきた。ママが来て「私ねこの人のオチンポ視たことがあるの、デカいわよ」 キャーキャー言いながら俺のズボンとパンツを脱がしチンポを触られそしてシャツも脱がされ全裸にされた。
もちろんわざとらしく抵抗はしたけど本音は快感。ママが「この人いつもカウンターでオチンポ出して触ってるんですよ厭らしいわね~~」 「ワ~~一人でどんなことするのかしら視たいわ~~ね~~」 どうせここまでサレタンダカラ? 俺はソファーから両足をテーブルに乗せ足を開きチンポを扱きながら
ワザと喘ぎ声を上げ「奥さん乳首摘まんで~」2人が乳首を摘まんでくれ、もう一人は俺のチンポを摘まんだ手の動きをじっと見てる。ママが背後から脇の下や背中を舐めだした、もうダメ 「アアァアアァ~~もう我慢できない逝く~~ッ」精液が俺のチンポを見てた熟女に掛ってしまった、その瞬間彼女俺のチンポを咥え
シャブリ出し両足を持ち上げ竿から袋まで精液の付いた舌で舐めながらアナルにも舌が這いだした。 チンポ、アナル、乳首同時に3人から責められさらにママは俺たちを見ながらオナニーをしていた。
そして快感と快楽を堪能した精液やマンコ汁にまみれた裸の俺たちがいた。今はその3人と俺の4人で彼女たちの家で快感快楽をむさぼっている。