私が大学に入りある都市に行くことになった。その都市に叔父が住んでいたので世話になることにした。ただ叔母は目が悪く片足も不自由でヘルパーさんが来ていた。4月に叔父さんが長期出張で居なくなりヘルパーと娘が面倒を見ていたがある時ヘルパーが休みしかも娘も急用で居なくなり私がとりあえず家にいることになった。
私は内心喜んだ、あのおばさんと2人きり毎晩のように叔母さんをこっそり覗きながらセンズリしてたが誰もいないどうせ目も見えないし、念のため眼鏡を隠した、ベットに横になってるおばさんの
近くに行きチンポを出しセンズリを始めたが見えるはずが無い叔母さんが私を見ながら?音楽を聴いていた。もう堪らず静かに服を脱ぎ裸になった、「ああ叔母さん視て~僕いま裸でチンポ扱いてる」見えないんだろういつもと変わらない顔をしている。堪らず持ってたテッシュに出した時叔母さんが「誰かいるの?」と。
私はじっとしてたが気が付かないようだったので又側に行き扱きながら叔母さんの顔を見ながらまた逝ってしまった。その時叔母さんがキョロキョロしながら「あああ~~あの匂いだわあなた帰ってきたの」精液の匂いに感じたのかも、私は小さく咳払いし叔母さんの前に立ち少し小さくなったチンポを顔にちかずけた「あなた一人で寂しかったんでしょ
」チンポを咥えてきた。さすが2回目と思ったが叔母さんの口の中で動く舌が堪らなく勃起してしまった。そしてまた逝ってしまった。叔母さんがそれを飲み込んでくれた、おばさんの服をはだけブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まむと「いいわ~~あなた私も我慢してたのよ」 その時玄関の方から音がした娘が帰ってきた、慌ててその場を離れ自分の部屋に戻った。
叔父さんが帰ったと思ってるおばさんが娘に帰って来たね とか話すと大変なことになる。しかし何事もなくその日は過ぎた。翌日また私一人になった。叔母さんが呼んでいるので行くと「またメガネがどこかに行ったみたい」 エッもしかして 「探してくれる」いつもと違いなまめかしい声しかもブラウスのボタン3つも開いてブラジャーが見える。
また昨日の快感が思い出され探すふりをしながら裸になりタンスからブラジャーを取りチンポに巻いて叔母さんに見せながら少し喘いでしまった。 「側に来てそのままで」 エッなんで 側に行くと「全く見えないと思ってたんでしょ、でもね微かになんとなくわかるのよ、それにあの匂い男の人の匂いよ、」それか槌私は2時間叔母さんと快楽を楽しんだ。
そこで私が初めて知った快感、おばさんのアナルにチンポを入れ動かすときの快感堪らなかった。叔父さんに開発されたそうだ。私もマンコもいいけどアナルの快感を覚えてしまった。