40位の奥さんが高校生くらいの息子と住んでいる、3年くらい前に越して来た時は旦那がいたがこの1年以上見ていない、庭越しに話す程度の間柄だったがそれとなく聞くと離婚して家は慰謝料代わりと言うことだった。
そう言えば以前は下着も派手な色物があったが見かけなくなっていた(留守の時こっそり触っていたずらしてたのだが)。春ごろから暑い日はランシャツにトランクス姿で過ごしていたが庭で洗濯物を干してるとき偶然?奥さんも洗濯を干しに出てきた。
「あっお早うございます凝んな格好で済みません」 「暑いですよね~、男の人はいいですよね」 欲しものが終わり部屋に戻りこっそり奥さんを覗いた、背中に白いブラジャーのラインが透けて見える、それを見ながら固くなったチンポを扱いた。数日して我慢できなくなり
干していたブラジャーを盗り楽しんでいた。そんなことをして暫くして奥さんから話があるので来て欲しいと言われ行くと真剣な眼差しで「実は最近下着が無くなって・・・変な人視なかったですか?」 驚いたが解らないと答えると「・・・そうですかやっぱり・・・」
「どうしたんですか心当たりがあるんなら警察に連絡すれば」 「・・いえいいんです」 奥さんが持ってきたビールを飲んでると奥さんがいきなりビールを飲み干し「田村さんお隣さんであなた信用出来そうなんで・・実は」 どうも息子の部屋で下着を見つけたらしい。 「どうしたらいいんでしょ?」
俺は心の中でこの奥さんとヤレルかもと思った。 「そんなの当り前ですよ、思春期の子が性に関心持たない方がおかしいですよ、奥さんいやお母さん息子さんがその下着で何をしてるか解るでしょ?私なんか独り者なんで今でもしてますよ 」その一言が効いたのか奥さん下を向き黙ってしまった。
「イヤ~その変な意味じゃなくて男も女もそんな気分の時はしますよ一人で・・そうでしょお母さん」 「今夜でも僕が話してみますよ、・・・性教育はやっぱり男同士でないとお母さんお話ずらいでしょ」
俺はそういい返事を待たずに家を出た。