1年半ほど過ぎ隣の奥さんとも顔が合えば話すようになっていた。50過ぎの熟太り、ご主人は病気らしく寝たきりでに近い様子だった。ある時風で洗濯物が私の庭に(アパートの1階なのでベランダでなく庭みたいなものだが)奥さんのブラジャーが落ちてきていた。
下着は背の低い物干しハンガーに掛けてるようだった、私にとっては厭らしく感じる紫色部屋に持って帰り触りながら奥さんの下着姿を想像しながら
ブラジャーをチンポの巻き付けセンズリをした、もちろん逝く時は汚さないようにした。その夜奥さんの家に行き「風でこちらまで来てましたよ、これ奥さんのですよね~」と両手でブラジャーを広げ見せた。 「あらエ~ッ 有難うございました」と手に取り隠れるように奥に引っ込んだ。
旦那さんは体が不自由50過ぎの熟女は厭らしい紫のブラジャー もしかして欲求不満?
奥さんが洗濯物を干すとき庭に出る、私はその時私はピチピチのボクサーパンツ姿で窓を開け私も洗濯物を干した。ピチピチのボクサーパンツ1枚の姿チンポのカタチもはっきり解るはず、背中を向け洗濯物を干していると考えすぎか気のせいか私を見てる気がする、そう考えるだけでチンポが固くなってしまう、
勃起チンポを見せたいそう思った。 翌日から奥さんが庭に出たり窓を開けてこちらからも見えるような時私はいかにもシャワーを浴びてたように全裸で科球をタオルで拭く真似をして勃起チンポを見せた。何度目かの時奥さんがレースのカーテン越しに私を見ていた。(やった~奥さんとヤレルゾ)
そして何度か見られてるのを気が付かないない振りでチンポを見せてたが、もう私も欲望に勝てなくなっていた。 また視てるそう思った私は体を奥さんに向けモロに勃起チンポを見せセンズリをした。堪らず逝く時「アアァ奥さん見て~僕のチンポ逝く~~ッ」と叫んでしまった。
その夜奥さんに呼ばれ家に行った。