妻にド変態に改造されているM男です。
※すみません、細かく記載したくて、かなり長文になってしまいました、、、。
今回は僕がして欲しい事を、妻がしてくれるそうなので、その内容をお話しします。
月曜日、僕は妻にしてもらいたいプレイの内容を伝えました。
僕「週末の朝から夜まで何回も寸止めされておかしくして欲しい」
妻「じゃあ、今晩からセックスもHな事も禁止ね。勿論オナニーも。」
週末だけではなく、月曜日から射精禁止となってしまいました。
ほぼ毎日Hな事をしている夫婦なので我慢出来るか心配でした。
僕は何度も勃起しながら我慢しました。
油断すると仕事中も勃起してしまいます。
金曜日には妻の裸を見ただけでギンギンに勃起する様になりました。
そして土曜日。
朝起きるなり妻は僕の顔を見て、
「よく我慢したね」と言い、
いやらしくベロチューしてきました。
そのまま覆い被さってきて、僕の両手首を押さえ付けて耳や首筋、服を脱がせてチクビもいらしく舐められました。
あまりに気持ち良くて、僕は朝から喘ぎながらチンポはギンギンで、パジャマの表側に染みが出来るぐらい我慢汁が出ていました。
妻は片方のチクビを指で、もう片方を舌で転がしながら、パジャマの上からチンポを優しくこすりました。
僕は一段と喘ぎ、すぐにイキそうになりましたが、妻に「ダメ」と言われてそこでやめられました。
お預けされた僕を他所に、妻は買い物に行く準備をしてムラムラしたまま一緒に出かけました。
買い物が済んだので駐車場の車に戻りましたが、何故か端に止めさせられていました。
車に乗り込むと妻が私に微笑みかけながら、チンポを出す様に言いました。
こんなところで?と思いながら、抗えない変態な僕は既にギンギンのチンポを出しました。
すると妻は急にいやらしい音を立てながらフェラをしてきました。片方のチクビを爪で弾かれながらシャブられて必死で喘ぎ声を我慢しました。
イキそうになり、身体をエビ反らすとまた寸止めされました。
ドロドロのままズボンを履かされ、帰り始めましたが、寄り道する様に言われました。
指示通り近所の人気の無い林に入って止まると、車の後部座席に僕だけ移動させられそこでオナニーする様に指示されました。
全裸にさせられ、脚を開いた状態でさっき妻にシャブられてドロドロのチンポをシゴきました。
あまりの気持ち良さに早く動かすとすぐにイキそうでした。
妻はニヤニヤしながらその姿を見て、
「凄くエロいねー、寸止めされ過ぎておかしくなりそうだねー」
「絶対イッたらダメだからね」
と言葉責めしてきました。
更にいつもの口調よりキツめに、
「こんないやらしい事してほしいなんて変態!」
「女の子みたいにアンアン喘いで本当変態だね」
それを聞いて本当にイキそうになりましたが、何とか耐えている姿を見て妻は笑っていました。
服を着て、ぐったりした僕の代わりに妻の運転で家に帰り夕飯を済ませました。
妻と風呂に入りましたが、
僕の身体は妻の唾液と我慢汁の匂いでまだ匂っていて、その身体を妻は優しく洗ってくれました。洗われているだけなのに、僕はずっといやらしい声で悶えていました。
寝室に行くと、妻にベッドへ押し倒されて、
全身を愛撫されました。
妻は僕を悶えさせながら、
「私ももう我慢出来ない」
と言って、私の顔にクリやオマンコを擦りつけてきました。
妻もオナ禁していたので、すぐに自分だけイッていました。
そのままオマンコにチンポを挿入されて、杭打ちピストンで何度か寸止めされました。
いつもより激しく、妻も3回イッたそうです。
僕がもう我慢出来ない限界のところで、オマンコから抜かれ最後は手コキでイカされました。
物凄い量の濃いザーメンが飛び散り、座っている妻の顔や胸、頭にも少しかかっていました。
僕はと言うと妻が言うには、本当に女の子みたいな声で喘ぎながらイクイク、イッちゃうと言っていたそうです。
何故、最後は手コキなのかと言うとどれぐらい精子が出るのか妻が見たかったそうです。
妻はこのプレイをまたしたいそうです。
僕は、、、したいと思ってしまっています。