続きです。
力んだ変態穴からは茶色い固形物少しだけ顔を覗かせ早くクレープの具になりたいと喜んでいるような気がしました。
その日はトイレは済ませていませんでしたので、大腸には沢山の具がスタンバイしています。
自分でどのくらい出したほうが良いのかと考えながら使いすぎて色素沈着した淫乱ケツマンコからうんちを捻り出します。
ブリブリと音をたてながらクレープに一捻り。
ちょうど良い量で肛門を締め上げキレ良く具を添えました。
冷えているクレープに温かいうんち。
丁寧に包みながらも肉棒からは変態汁がダダ漏れです。
これから何が起こるのかと考えると、思考回路は正常にはいられません。
こんな自分を誰かに見られて、罵られて、笑われて、ドン引きされて、クズ扱いされたいと願いながらも、最低な事とわかっていながらも自分で口を大きく開け、クレープを持った右手は近づいてきます。
僕は美味しそうなデザートをぐにゃっとかぶり付き
ます。
もうその時は完全に理性はありません。
あぁ、臭い、美味しい、自分のう○ち美味しすぎる。
毎日でも食べたい、でも、自分のう○ち食べてるなんて僕はもう廃人だ、完全に精神異常者だ、、、。
でもたまんない、これが好き。
これをしないと満たされない。
肉棒はこれでもかと言うほどに硬くなっています。
ケツマンコもヒクヒクし、もっと沢山あるから遠慮はするな、沢山食べさせてあげる。
と言わんばかりにスタンバイしています。
一通りクレープを食べ終えると、とてつもない臭いが我が身を襲います。
でもやめられません。
完全に狂っている僕は立ち糞スタイルで右手を肛門下に差しのべます。
軽く力むだけで、茶色い固形物はチョコレートクリームのように押し出されてきます。
またもや食べやすい量で肛門を締め上げ、次はダイレクトにお口に運びます。
舌を出して舐めとるように御褒美を頂きます。
自分のう○ちを食して興奮するマゾ。
少し肉棒に触れるだけで白濁した臭い種はドロドロと噴出されます。
口内、体内糞まみれで果てるこの快感はこれ以上のない快感です。
また書かせて頂きます。