変態告白

週末にどうしてもウズウズしてしまい、仕事が終わってから車を走らせひと気のないところに行きました。
滅多に人が来るところでありません。
いつもここに来るときは理性を押さえられない時が多いです。
現地に到着するなり気持ちが高ぶっている自分がわかります。
落ち着かせる為にタバコに火をつけますが、タバコの味なんてもうわかりません。

車内で徐々に着ている衣服を脱ぎ、全裸になったら覚悟を決めてドアを開けます。
夏場だけに虫が多いので短時間でしたがウロウロと徘徊をします。

勃起力も落ちている粗末な肉棒は半立ち状態ですが亀頭の割れ目からは透明な汁が溢れだしています。

それを指で拭い口まで運びます。しょっぱくてとても美味しい体液です。
気持ちが高揚し肉棒から出る液体がもっと欲しくなってしまったのでビニール袋を開いてそこにおしっこをします。

普段から頻尿ですので量は少ないですが、ビニール袋には美味しそうな飲み物が溜まりました。
犬がお皿で水を飲むように、僕も這いつくばって自分の尿をたっぷりと味わいます。
あっという間に聖水をたいらげ喉を潤すと、次は、、、、、、。

もうスイッチが入ってしまっている自分は一旦コンビニまで車を走らせ、スイーツコーナーに向かいま。夜でしたので売れ残りしかありませが、そこにはチョコクレープがありました。

購入するなりまた全裸になり、クレープの生地を破けないように開きます。
ちょうど手のひらサイズでした。

綺麗に開いたクレープを手にのせ、理性を失っている僕はM字開脚です。

股を開いた臀部の下にクレープを持った手を添えて
少しだけ軽めに力みます。
少しずつアナルが開き、茶色い固形物が顔を出し始めました。


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