公園で彼たちがいるとワザとブラジャーが透けて見えるようにして歩き時々ミニスカートからパンティが見えるようにしゃがんだりします。そしてトイレに行き隙間のある個室で背中を向け下着だけになりオナニーをします。その日は雰囲気で2人の子が覗いてるみたいでした。二人は覗きながら
荒い息ずかい、私を見ながらチンポ触ってるのね、そう思いながら私も扱いていました。一人の子が「俺もうダメでそう」と言ってどこかへ行きました、もう一人の子は覗いてるみたいです。後ろ手でドアを開けるとその子が入ってきました、背を向けたまま彼の手を取りブラジャーの上から触らせると
ハアハア言いながらつかんできました。私は手を後ろに回しその子のチンポを握るとまだ皮を被ったチンポが固くなっています、少し動かすと「ウウ~ンアア逝きそうです~~」私はしゃがみ込み顔を見られないようにチンポを咥えて雁首を舌でシャブルと「あああ~~逝くッ~~~~」
もちろん口の中に出させお掃除フェラをしてあげながら自分のチンポを抜いていました。
「アッ」と声を上げ私のチンポを見ていました。 「お姉さん男なの」 「そうよでも気持ち良かったんでしょ、あんなに激しく射精して」
いいなあ柄チンポを触ってやるとまた大きくなってきました「ほらまた固くなってきたわ」可愛い包茎の童貞チンポをシャブリながら私も逝ってしまいました。別れ際「また気持ち良くなりたかったらメールして」とメルアドを書いたメモを渡しました。2日後メールがありトイレでフェラした後私のアパートへ誘いました。
そして私のアナルで童貞を奪いました、 でも彼は私がアナルで感じてるのが良く解らないと言い私が彼のアナルを犯してやることになり今はチンポで犯されることに快感を覚え乳首を摘まみながらアナルを犯すと触りもしない若いチンポの先から濃い白濁汁を吐き出しています、それを見ると私も興奮してくるようになりました。