隣にオシメを履いただけの
82歳の時(トア)婆さんが
寝ている。
(昨日のよる、やり過ぎたかな~)
思いながら垂れた乳房を揉み
片方の乳房をしゃぶり、
オシメの中に手を突っ込む。
程よく濡れていた。
(オシメ交換するか~)
寝ているトアの脚を広げ
オシメの前止めを外して
前側を下に下ろした。
婆さんのマンコ
毛が抜けほぼパイパン状態。
顔を近づけると小便臭い
オマンコからは昨日出しまくった
ザーメンが流れ出て来てエロい。
携帯のライトを灯し撮影。
私は口を大きく開けて
パイパン同然の恥丘に吸い付く
口の中に小便の味がひろがった。
舌先はクリを目指し
割れ目を這いずり
包皮の下に入り込み
デカ目のクリを舐め回す。
婆さんの身体がヒクッと反応。
更にクリを吸い出して
口の中で舐め回す。
「あっ、うっ、う~ん」と
首を後に反らして、
両手で俺の頭を押さえて
腰を押し付けて来る。
クリを甘噛みしてやると
「ひっ、ひっ」と喘ぎ
身体を痙攣させている。
数分後、両足をピーンと伸ばし
身体を痙攣させて
俺の口の中に放尿を始めた。
全てが飲み込める訳も無く
口から溢れた尿は割れ目を
伝わりオシメに吸収された。
俺は起き上がり
婆さんの唇に武者ぶり付き
婆さんと舌を絡め合った。
(ザーメンでヌレヌレだから
大丈夫か)と勝手に思い
フル勃起状態の朝立ちチンポを
婆さんのオマンコに突っ込んだ。
「お~~~、す、すごい~~」
と婆さんは喘ぎ
両手を背中に廻して来た。
婆さんとは激しいスラストは避け
ゆっくりとした動きで
婆さんの子宮を突っつく
婆さんは子宮を突き上げられる度
目を大きく見開き、
「お~、お~、お~」と喘ぐ
その喘ぎ顔が可愛くて
俺は腰を振回し
婆さんに数回の絶頂を与え
婆さんのオマンコに
大量のザーメンを放出させた。
(現在、5時5分)
ニヘラ顔で横たわる婆さんの
恥丘に片足を乗せ上下に揺すり
「ほらっ綺麗にしろ」と指示
婆さんはムクッと起き上がり
まだ萎えていないチンポを舐め、
口に含み綺麗にした。
「トア、風呂の準備」と言うと
82歳の婆さんが「ただいま」と
言うとふらつきながら風呂場へ
私は椅子に座り一服。
(さあ~、脱糞ショー初めっか~)
現在、5時18分
全裸で婆さんの風呂準備待ち。
(35歳の男に従順な
82歳の婆さんって良いよな、
婆さんのこの家も財産も
俺のものになったし
婆さん死ぬまでやり捲くるか~)
続きます。