スーパーのベビーオムツ売場でおねしょ用オムツ(オヤスミマン)のパッケージを見るたび、どんな子が履いているのだろうと妄想してしまいます。
そしてついにオヤスミマンの男の子用と女の子用を両方買っている家族連れを見かけることができました。子供は5、6歳の男の子と2、3歳の女の子の兄妹でした。
まだ幼い妹はさておき、昼間のオムツは卒業しているだろうお兄ちゃんが、夜寝る前にオヤスミマンに履き替え、翌朝おねしょおしっこを吸収してパンパンに膨らんだオヤスミマンを脱ぐ姿を想像し興奮してしまいました。
また、兄妹の使用済みオヤスミマンを回収して、お兄ちゃんと妹ちゃんとではおしっこの吸収位置が違うのかや、お兄ちゃんの方がおねしょ量が多いのかなどをチェックしたいと考える変態です。