もう20年位前の事だけど、自分は32歳の頃にアラフォーのシンママと知り合って呑みに行き、お互いがだいぶ酔っぱらてだんだんと下ネタに話しになり、彼女が家で呑み直そうと彼女の家に行く事になって彼女の家で呑んでいたら、他の部屋からこんばんはと中1になる娘が入ってきて、自己紹介をして三人で呑み食いしていたら、娘も呑みたいと言ってきて母親の彼女は普通に缶酎ハイを娘に渡して娘は平気で呑んでいた。三人で話をしていたら彼女が娘も一緒に3Pをしたいと言ってきて、びっくりしたけど興味が合ったから酔った勢いで三人でシャワーを浴びてから寝室のベッドへ入った。娘は処女だけど母娘でレズをしてるから大丈夫だから、最後まで入れてあげても良いよと。母親もまんざらてもない体型で良かったのに、まだ中1の処女まで頂けるなんて夢でも見てるようだった。母親が自分のチンポをフェラしてから娘のマンコもクンニして入りやすくして、挿入と、娘はうっすらと涙が出てるようだか嫌がってる訳でもなく、ゆっくりと動かしていたら、娘も感じてきたのか小さな声を出しはじめて、生で入れていたからどこに出そうか考えていたら母親は中に出してあげてねと、遠慮なく中に子種汁をぶちまけてあげた。一発終わって賢者モードに入っていたら今度は母親がほしいとフェラをはじめてきて、今度は母親と合体したら母親はうるさい位に喘いで、声だけ聞いてるだけでフィッシュモードに入ってきてしまい、彼女の足が大好きフォールで強制的に中出しになってしまった。この後も明るくなるまで、何発やったわからなかった。そのまま彼女の家に泊まってお昼過ぎまで三人で川の字で寝ていた。その後、5年間位、この親子と関係を続けていたが娘の事も考えて関係を切ることになった。楽しかった五年間だった。