半年の短期出張で行った地方都市、10日ほどして旅館暮らしになれ夜の街に出た。居酒屋で飲んで食べ少し酔いも回ったが明日は休日まだ飲み足りない俺は古い5階建てのビルに入ると
1階は3軒しか開いてない、他の階も同じようなものだったが3階は1軒しか開いてなかった。なんか面白そうと思い入ると60位のママさんが一人でTVを見てた。カウンターに座りビールを飲みながら
ママさんの話に付き合ってた、よく見ると黒いブラジャーが透けて見えるしかも黒の網ストッキング熟の小太りしかも黒い下着、俺の好み見ながらカウンターの下に手を入れチャックを開けチンポを出し
握ってゆっくりと動かしながらママさんと飲みながら会話をし彼女をおだてあげ下ネタをつずけた。おそらくこんな古いビルで客もそんなに来ないのだろう、俺の話に乗ってくれる「ママさん僕の好みですよ、
ああ~~よかった~」 「こんな婆さんが好きなの変わってるね~」 「僕高校生の時・・あれをしてるところおばあちゃんに見つかって・・・・おばあちゃんに手でしてもらったことがあって初めて女の人に
触られて それからはおばあちゃんに興奮するようになったんです、それにママさん黒い下着してるし」(作り話だけど)ママさん話に乗ってきて 「あら黒いブラジャー好きなの厭らしい人ね~」
俺はもう完全に勃起したチンポを激しく動かし始めていた。
「ね~その右手どこか悪いの下に下げたままで」 「あ、いや~其の別に」 「少し飲みすぎたみたいねクーラーいれましょ」と上着を脱いだ、ブラウスからもろにブラジャーが透けて見える大きなオッパイ
おそらく乳首もデカいそう考えるだけで堪らず手の動きが速くなって思わず「ウッンアァ」と声が出てしまった。 「トイレに行ってくるわ飲みすぎね、・・カウンター汚さないでね」とニヤッとしながらおしぼりを
くれた。 ばれてたでも何も言わないもしかしたら出来るかも そう思いトイレの水の流れる音が聞こえた時立ち上がりズボンとパンツを膝まで下げチンポを扱いた。トイレから出てくる足音が聞こえ俺の背中で止まった。
ママさんの手がチンポを握り優しく動かす。「アアアア~~ウウッフーンママ僕逝きそう~~」 「もう逝くの若いわね~おばあちゃんに逝くとこ見せて~~」振り返りママさんを見るとブラウスのボタンをはずしブラジャーが見える、
「アア僕の好きな黒のブラジャー堪らないおばあちゃんもうダメ僕逝くッ~~~」と激しく指を動かし「逝く~~」と叫んでるとママさんが僕のチンポを咥えてくれた。咥えられ激しく舌で責められそのまま口の中で逝ってしまった。
「すごいわね~ぼくちゃんまた固くなってきたわよ~」 逝ったあとで舌でチンポを転がされまた勃起していた。
店の鍵を閉め「時間まだいいでしょ 心配しなくても別料金は取らないわよ」下着姿ブラジャーもパンティも黒のママさんが俺の服を脱がしてきた。全裸の俺を上から下までじっくりと眺め「フフフやっぱり包茎だったんだ、でも立派なオチンポね~」