私は、熟年のM女装です。
10代の頃から、SM誌のグラビアや、団鬼六の世界に出でいるM女性に憧れていました。
女装を覚えてからは、男性に抱かれる喜びを知り発展場へ出入りするようになりました。
でも、私は家庭持ちである事、性行為はセーフティに拘る事などもあり、中々、私の出来る範囲で、私の憧れるSM観を満たす事は出来ませんでした、
ある日、女装系掲示板に「変態M女装です、惨めな自虐オナを見て下さい、スパンキングもお願いします」と場所、時間を書き込みました。
私は、自分で両乳首に小さな安全ピンを十文字に貫通させて小さな鈴をぶら下げて、パイパンの恥丘をタトゥーシールで飾りアナルプラグを股縄で固定して、首輪を着け、カップレスブラ、ガーターストッキング、透けるブラウス、ミニタイト、ノーパン姿で出かけました。
途中、コンビニで浣腸用にウィダーゼリーを買い、排泄用のボール、スパンキング用の革ベルトを持参していました。
現地に着いて車を降りて歩きだすと、返信のあった男性がすぐ声を掛けてくれました。
その他に二人私達の様子を伺っているのがわかりました。
人の来ない森の中で私はブラウスとスカートを脱ぎ、惨めなM姿を見てもらいました。
乳首を貫通してる安全ピンを見て、褒めてくれました。消極的な2人も近付いてきてくれました。最初に声を掛けてくれた男性がリーダー格となり、ゼリー浣腸をして頂き、プラグ栓をしてまた股縄で固定して二人の方にフェラをしながら、革ベルトでお尻が真っ赤になるまで叩いて頂きました。
その後、股縄を解いていただいて、ボールに排泄、私の希望でそれを飲み干すのを見て頂きました。
そして、浣腸で緩んだアナルにローションを注入して、三人に立ちバックで、犯して頂きました。
コロナ禍前の事ですがコロナ禍が落ち着いてワクチンを済ませて、また、掲示板に書き込んで、あのドキドキ感を味わいたいです。