ミコは自分で言うのも変だけどセックス大好きのヤリマンビッチです。
小6の時に初体験してから、
援交とかでいろんな人とセックスしてます。
男の人に求められるっていうのがもう大好きなので、
男の人の大きな手で身体を撫でられてるだけで感じちゃう敏感体質です。
だからオナホみたいに思われてたり実際そんな風に扱われたりしてもむしろ嬉しいって思っちゃいます。
そんなだから、
生ハメが大好きだし、
当然中出しされるのが1番好きです。
めっちゃ早漏の人が入れて2回しか腰動かしてないのに射精しちゃった時も、
中出しされちゃったって分かった途端にミコもイッちゃったぐらい中出し好きな敏感な身体してます。
でも実はそうじゃないことに気付いちゃいました。
それは中出しされることの先にあることでした。
ミコが中出しされるのが大好きな本当の理由は、
中出しされて妊娠させられてしまうことだったんです。
ある時の相手の父親より歳上のオジサンに中出しされるとき「オラッ孕めっ妊娠しろヤリマン」って言われながら中出しされた時、
それまでも気持ち良かった中出しが色褪せちゃうぐらい興奮してイッちゃったんです。
それでミコが本当に望んでいるのは、
ただ男の人の性欲を受け止めて中出しされることじゃなくて、
ミコの卵子が男の人の精子を受精して、
その男の人の遺伝子が混じった卵子が子宮で私と繋がっちゃうことなんだって気付いちゃいました。
それに気付いてピル飲むのをやめました。
初めてミコを妊娠させてもらったのは、
ミコの本当の望みを気付かせてくれたオジサンです。
そのオジサンに「孕め!孕め!オッサンのザーメンで子宮も中古にしてやる!」って言われながら危険日中出しされたのはもう一生忘れられない思い出です。
妊娠が確定した時の興奮は凄くて、
そのことをオジサンに褒めてもらいながら中出ししてもらったのも凄く気持ち良かったです。
でもその時はまだ学生だったし、
産んであげたい気持ちもなくはなかったけど、
子供生んだら今みたいな生活できないと思ったら嫌だったので、
ギリギリまで待ってからおろしました。
おろした時は、
せっかくミコが子宮で繋がれたオジサンの遺伝子がなくなるのが悲しくて泣きました。
それからは妊娠するのが楽しみで、
ピル飲まないでいろんな人に中出ししてもらったら、
2年間で5回妊娠できました。
でもいつも行ってた病院の先生に凄く怒られちゃったし、
こんなことしてたらすぐ妊娠できなくなると脅されたし、
ピル飲んでないと生理がちゃんと管理できないのは面倒って思ってたのもあったから、
それからは1回妊娠しておろしたら半年ぐらいは間隔開けるようにしてます。
高校卒業した時は、
記念に学校の独身のオジサン先生の精子で妊娠してました。
今までいろんな人に妊娠させられてもらってきたけど、
特に興奮しちゃったのが18の夏の時でした。
友達と海に行ってた時にナンパされた男の人2人についていって、
ちょっと悪ふざけしたらなかばレイプ気味に車の中で犯されちゃいました。
でも凄く興奮してて、
まだ危険日より少し早かったけど身体がウズウズして絶対準備できちゃってるって分かって、
そのまま2人に中出しされちゃいました。
でもそれだけじゃなくて、
実はその時やってる車の近くでずっと覗いてたひとが居るの知ってて、
2人と別れたあとにその人の車のとこに行って声掛けて、
その人にも中出ししてもらっちゃいました。
その日のあとにも違う人に中出しはしてもらったから、
ホントのところは誰の精子で妊娠したのかは分からないけど、
ミコの中ではあの日の3人のうちの誰かだと思ってます。