もともと露出癖のあった私は隣の家の奥さんや集金のおばさんにワザと視られる様な仕草や立ち位置で全裸になり勃起チンポを見せていました。それがいつの頃からか理由は省きますが下着ブラジャーパンティを着けてその姿を見せることに喜びを覚えていました。しかしそのころの私は
すでに60を過ぎていました。女性とはもう30年近く縁がない私です。
頭には白髪が混じり下の毛も白髪交じり、パンティを履くとはみ出るので剃ってしまいました。こんなことをしてるので近所では一部知ってる人もいましたが顔を合わすことがあっても変な顔をしたりニヤニヤされるだけで何も言われませんでした。特に隣の奥さんは私がブラジャーとパンスト姿で
オナニーをしてるところを見てくれてます?。そんなことをして1年ほどして私は襲われたんです。それもたまたま私の下着姿を見られてしまった男に。 いきなり私の家に上がり込み下着姿の私に「お前か噂になってるぞ、爺さんが女の下着でセンズリしてるとな」怖くジッとしてると「ジジイがいい年して
チンポ入れられたいのか」私は男とのことなんか考えてもいません、ただ女性に視られたいだけなんです。しかしその男は私を縛り無理やりチンポを咥えさせ逝ってしまいました。
数時間後私はアナルを犯されました、汚いものを出しましたが男は構わず中に射精しました。そんな状況の中で私のチンポは何故か勃起もしてないのにチンポの先からドロッとしたものを吐き出し快感が走りました。
「爺さん気持ち良かったか、今度はちゃんとあそこ綺麗にしてからな、もっと気持ちいいぞ、変態ジジイ」
確かに私は変態ジジイですこんな年なのにブラジャーやパンティ姿に興奮する変態ですでも止められないんです。