アパートから50mほどのところにあるマンションの1階、以前何気にベランダを見ると背の低い物干しにブラジャーが見えた、あたりを見回し誰もいないのを確認してベランダに近寄りよく見るとパンティやストッキングもあった。しかもレースで透けて見えそうで色も派手だった、
下着フェチそれもブラジャーが一番興奮する、風に揺れるブラジャーを見ながらポケットに手を入れペニスを抜いた。こんな下着どんな人がしてるのか気になり4~5日調べると年は60前後すこし小太りの好みの熟女、旦那さんはいるのかいないのか良く解らないしかし派手な下着まさか風俗
でもあるまい、(おそらく欲求不満派手な下着で男を誘おう)と自分に都合のいい考えで私は少し強引な手を使った。ブラジャーを取りペニスに巻き手を動かしワザと空き缶(自分で準備してた)を蹴飛ばし音を立てた、彼女がベランダの窓を開け外を見てる、私はベランダの壁に隠れるように背をかがめワザと頭だけを出していた。
彼女が出てきた、「何してるんですか」私は彼女の方を向きブラジャーを巻いたペニスを見せた、「アァ奥さんごめんなさいもうしません・・」その時我慢してた射精を爆発させブラジャーにかけた、彼女突然の事でじっと見てた私は精液のついたブラジャーを手に持ったまま帰った(逃げた)。そしてそのブラジャーを自分でつけてみるとすごく気持ちが良かった、
何時もペニスに付けてするオナニーより何倍も気持ちいい。あのおばさんにこんな姿見せたら興奮するかもと思った。
数日してブラジャーをして彼女のベランダを覗くと派手な色のブラジャーパンティが数枚干してある、棒を伸ばしブラジャーを取ったとたんフラッシュが光った、そして玄関の方に行くと中に入れられ「こんな婆さんの下着とって、証拠写真も撮ったからね あちこちでしてるんでしょ、正直に言いなさい」 「いえ、触るだけですただその~
奥さんの下着見たらすごく興奮して ごめんなさい」 「私の言うこと聞いてくれるわね、ここでして見せて私のブラジャーでどんなことしてるのか、するわよね」とスマホを見せた。もともと熟女に視られたい願望のある私はわざと抵抗し仕方なく(本当は最高)上着を脱ぎブラジャー姿を見せた、「何それエ~ッ」「僕ブラジャーが好きで奥さんの下着姿想像してたら
自分でもしてみたくなって 恥ずかしい」そう言いながらズボンを脱ぎブラジャーだけの身体、ペニスはもう勃起してる「アァ奥さん誰にも言わないでお願いします」ブラジャーをするようになり覚えた乳首の快感、ブラジャーに指を入れ乳首を摘まむ両乳首を摘まむたびにペニスが反応しピクピクスル、