私は家にいる時は必ず女性の下着姿で過ごしてる。(寒い季節は灯油代が凄いことになってるけど)欲望の前では気にならない。古い安アパートに住んでるので他の住人は年寄りの独り住まいが多いが隣の熟女小太りで夏なんかはノーブラで大きな乳首がクッキリと見える。
こんな熟女に見られたいといつも思ってた、ドアーを開け彼女が部屋の前を通るときは背中を向け下着姿が見えるようにしたりしてた。たぶん60代後半と思うがもう性に関心がないのかそれとも変態と思ってチラッと見てるが何も反応がない。私はその無視されるのが快感でさらにエスカレートした。
ある日彼女の部屋のドアが開く音がしたので私はいつもよりドアの隙間を広げ彼女の部屋のドアが閉まった時私はドアを開け下着姿を見せた、さすがにびっくりしたのか立ち止まり固まってる、私は「アァ」とワザとらしく言いその場にしゃがみ「奥さんお願いします誰にも言わないで~アァ僕恥ずかしい」黙って私を見てるので私は立ち上がり
「こんな姿恥ずかしい」勃起したペニスがパンティからはみ出している。
「あなたそんなんじゃ彼女できないわね」そう言い出て行った。私はドアを開け放し「あああおばさんに見られた僕のブラジャーパンティ姿しかも勃起したペニスまでああおばさん僕もう我慢できない」言いながらブラジャー、パンティをずらし乳首を抓りながらペニスを抜いた、激しく逝った、見られたいこの逝くところを
。その夜スーパーで買ってきたビールとツマミを持っておばさんの部屋を訪ねた。