変態告白

私の通っていた女子校では他校男子と付き合う生徒は極少数だった。
他の女子校の性事情は知らないが、そういう風潮だったのか、それとも女子ばかりの生活に慣れるとそうなるのか、セックスはしないまでも、女子同士の交際はほぼ当たり前なところがあった。
特に憧れの先輩との交際は誰しも望んだ事で、告白するのは日常茶飯事、女子同士が校内でキスしているのをよく目撃していた。
私がいた学校では、恋人同士の証しとしてトイレの個室にふたりで入り、お互いの履いているパンツを交換するというのがあった。
聞いた話しでは、うちの高校では昭和の昔からあったらしい。

今思えば、私と優花里は高校に入ってすぐに付き合い始めて、ホンの数日で変態セックスをするまでになったんだなぁと我ながらビックリする。
私と優花里は学校ではトイレでキスして舌を絡ませてお互いの唾液を吸い合い、オシッコをした後はトイレットペーパーは使わず、お互いオマンコにしゃぶりつきオシッコを舐め取った。
放課後はどちらかの家で家族が帰って来るまでレズセックスに明け暮れ、性の快楽に溺れた。
シックスナインで何時間もお互いのオマンコを舐め回し、果てない性欲にお互いの身体を求め合った。
ネットで購入したバイブやローターを、シックスナインでお互いのオマンコを捏ね回し、溢れ出したオマンコ汁をじゅぶしゅぶと音を立てさせながらクリトリスに吸い付いて舌で跳ね上げる。
絶頂を迎えた時に吹き出すオマンコ汁やオシッコを顔や口いっぱいに受け止めて、私と優花里は背徳感と快楽にその身を何度も震わせた。
「アッアッアッアッアッあひぃいッッッ、美羽ちゃんッッッ、美羽ちゃんッッッ、良いよッッッ、オマンコッッッ！！気持ち良いよーッッッ！！」
浜辺美波をちょっと幼くした感じの優花里....、そんな美少女がオマンコにバイブを突きたてられてオマンコ汁をビュクッビュクッと撒き散らしながら、はしたないイキ顔を晒して悶え、淫らな言葉 で喘ぎ狂う。
興奮した私は彼女のオマンコにしゃぶりつき、舐め回し、彼女の淫らな汁という汁を何時間も何時間も味わいながら、乱暴にオマンコに突きたてたバイブを捏ね回した。
「あひぃいッッッ、あぐッッッ、オマンコッッッ、オマンコォおおおッッッ、イク"ッッッイク"ゥッッッ、優花里のオマンコイッぢゃう、美羽ちゃんにオマンコ犯されてイッぢゃうゥッッッ、オマンコォおおおッッッ、オマンコォおおおッッッ！！」
優花里のオマンコがキュウっと絞まったかと思った瞬間、ブバッびゅびゅびゅびゅジョロロ...私の顔に勢い良く吹きかかる。
私は恍惚な笑みを浮かべながら口を開け、舌を出して彼女の淫らな汁を味わい尽くす。
やがて私も優花里の突きたててるバイブで絶頂を迎え、
「ゆ、優花里ィぃいッッッ！！イイイイッッッ良いッッッ、マンコォおおおッッッ、マンコォおおお、イクッッッ、マンコイッちゃうから私のマンコ汁も全部飲んでェッッッ！！くぅうううッッッ！！優花里ィぃいッッッ！！」
私が絶頂を迎える瞬間、ガクガクと腰を震わせると優花里は激しくバイブを出し入れしながら私のオマンコにしゃぶりつく。
そして勃起した敏感なクリトリスを舌で転がし歯を立てた。
「はヒィィぃいッッッ！！」
私は脚を大きく開いてオマンコを突き出す。
「クッ....くはぁ....」
ビュクッビュクッビュクッ.....私はぐぐっと身体を仰け反らせてオシッコを垂れ流した。
んぐっ、んっ、ん、ゴクゴク....
優花里は私のオシッコの穴に舌を入れて、舌でオシッコ穴をかき回しながら溢れ出したオシッコを口に含んで飲み干した。
そんな淫らなレズセックスを何時間も狂うまで繰り返す。
シーツも顔も髪も、大量のオマンコ汁とオシッコでびしょびしょ。
オマンコからバイブを引き抜いた後はお互いのオマンコ汁の着いたバイブをフェラし、その口でキスをし、舌を絡ませてお互いの唾液を飲み合う。
オマンコの中がヒクヒクとひく付き、とろーりとろーりとオマンコから溢れたオマンコ汁が垂れ流れ出しているのが分かる。
優花里もそうなのだろう、虚ろな眼差しで恍惚の表情を浮かべ、ちゅぱっ、ちゅぱっと何度もキスをしながら出した舌を舐め合う。
彼女の丸みをおびた腰つき、綺麗な太股、薄い陰毛、愛らしいお臍、ふくよかな胸、そして少女らしい後れ毛。
彼女の身体から漂う少女の匂いと、たった今愛し合ったオマンコ汁とオシッコの匂いが入り雑じり、私は堪らず彼女を抱き締めて唇を押し付けて舌を舐め回し、そして、また、いつ果てるとま解らないレズセックスの倒錯に落ちて行く.....。

to be continued→