変態告白

あるマンションの一室でシニアばかりの乱交パーティーがあり、そこで仲良くなった高齢のご夫婦と会っていた時のこと…。
その乱パと言うのは、常連さんばかりなので、生中出しは勿論のこと、連続中出しが好きなご夫婦もいる。
私は54歳、その高齢な（Y）ご夫婦はお二人とも70歳前後なので、確かに肉体的な美的感覚には劣るかもしれないけど、
高齢者だからこそ信頼してもらえると、最高のエロスと快楽を与えてくれるのです。

Yご主人は、奥様が喜べば何でもOKな人で、いつも奥様の貸出デートを頼まれている。
そのY奥様は69歳なのですが、相当なSEX好きで、どこそこの乱パに行こうとか、単独男性を呼んで輪姦をして欲しいとお願いされる始末だ。

Yご夫婦から呼ばれたホテルのロビーで待ち合わせをしていると、奥様の仲の良い顔見知りの女性（A子さん）も一緒に入って来た。
その女性は独身で、綺麗な顔立ちゆえ、男性からのお誘いも絶えないほどだ。
奥様は『今日は4人よ』と微笑みながら腕を回して来た。

部屋は広くキングサイズのようなベッド…
私は奥様に即フェラをされながら、服を脱がされた。
ご主人とA子さんは、二人でお風呂へ…
私が奥様のフェラに悶えていると、何やら玉やアナル付近にも刺激を感じた。
その刺激は、A子さんの手と口によるものだ。
奥様とA子さんとは、仲の良いパートナーでもあるので、二人でキスやレズもしつつ、私へのフェラやアナル舐めもしてくれる。
（レズと言っても、完ビでは無く、気持ち良いことなら何でもOKって感じです）
ご主人は私たちのプレイを見ながら、A子さんや奥様の身体を舐めまわしている。
私はすでにフル勃起状態で、奥様のパイパンマンコに挿れていても、A子さんからの愛撫は続く…
いつもだけど、女性のオマンコに挿れつつ、玉やアナルを刺激されると、苦しいほどの快感が押し寄せてくる。
私は奥様とのディープキスを止め、奥様から差し出されたご主人のペニスを咥えた…
やはり年齢的なのだろうか、それほど硬くないけど、ご主人のパイチンは綺麗で抵抗無くしゃぶれる…

4人が重なり合うように、挿れたりしゃぶり合ったりしていると、時間は止まり、真っ暗な快楽沼に落ちていくようだ。
私は抑えきれない射精感に襲われ、脳からの電流が背中に走った。

『奥さん、もう無理、出したいよ！』
『うん、良いわよ、思いっきり奥へ出して！』
私と奥さんの声が同時に唸り声を上げ、私は射精した…
奥さんは、私のペニスが萎えて自然に抜けるまで、腰に回した足を離さないでいる。

私のが抜けると同時に、今度はご主人が挿入…
奥さんの切ない声、喘ぎ声…『あぁ～…良いわぁ～…』
私はA子さんに、ザーメンまみれのペニスをお掃除フェラをしてもらう
A子さんの口の中にある私のザーメン、キスをしながら交互に吸い合う…
ご主人は唸り声とともに射精し、それを受け入れる奥様の感極まる声が響く…
そして奥様の白く泡立ったオマンコから流れ出すご主人と私のザーメン…
たまらなくなった私は、まだフル勃起していないペニスを奥様へ押し込んだ。
その中は、ヌルヌルとして、暖かく、出し入れをするとザーメン臭が鼻を突く。
側にいるA子さんも興奮し、私のペニスを掴み、自分のオマンコへと導く。
同じ70歳くらいだけど、子供を産んでいないA子さんの肌やオマンコは別格と言って良いほど気持ち良い…
私は夢中で腰を振り、これでもかというくらいに突き上げた。
A子さんは『この犯されている感じが好き！』
『メチャクチャに、もっと激しく犯して！』
M気のあるA子さんの腕が私の背中にしがみつき、強烈なキスをせがむ。
私たちは、『オォ～…ウオ～…』と言葉にならない声を出しながら、一つの肉の塊のように重なった。
いち早く射精したい願望と、この痺れるような感覚を続けたい欲望…
その狭間で揺れ動く感情…
そして押し寄せる射精感に耐えきれ得なくなると、私は全身が震えるほどの痙攣とともにA子さんの膣奥深くへ射精した。
その後はいつも通りのレズバイ3P等…ペニスがたたなくなるまで、過ごさせていただいた。
やはり倒錯的なSEXとは、単なる肉体の重なり合いだけじゃなく、
タブーを捨てて、お互いの安心感や信頼も重なり合わないと、覚醒しないと毎度ながら思うのだが。。。