変態告白

大学に合格しアパートを探す間暫く叔父の家に世話になった時の事。叔父は４３の時事故で下半身が駄目になりほとんどベット生活をして叔母が面倒を見てる、性に興味を持ち始めてる私には叔母の下着がいやらしく性欲男そそる物だった、と言ってもエロ下着ではないが母と違い色物があった。
叔母が外出してる時は叔母の部屋に忍び込み引き出しからパンティやブラジャーを出しオナニーしていた。そんな事をしてる内に叔父と叔母は性処理をどうしてるんだろう、叔父はもう起たない身体だしもしかして叔母さん一人でしてたりして。ある夜叔母さんが叔父さんの部屋に行った、これまでもあった事だがあの妄想で気になり
覗きに行くと叔母が裸になって叔父に乳首を触られながら叔父のチンポを咥えていた。私は部屋に戻りセンズリを掻き逝った、暫くして叔母が部屋に戻ったみたいだった。１０分ほどして覗きに行くと叔母がチンポの形をしたバイブを咥えオマンコに指をイレテ視てるとそのバイブをオマンコにイレタ、（叔母さんヤッパリ固くなっらないチンポじゃ我慢できないんだ。）
翌朝私はワザとトランクスを穿きそれ１枚姿でベットにいた、わざと起きる時間が過ぎてもじっとしてると廊下を歩く音が聞こえた叔母さんだ、体を横向きにして寝たふりをした、ノックされても無視してるドアが開き叔母さんが来た、声を掛けるが知らん振りをしてると肩に手が、ワザと体を仰向けにした、高校の時体操部で体は鍛えてある、叔母がそれを視てる、起こそうと肩に置いた手が
胸を撫ぜ乳首に指があたる、気持ちイイ自然と乳首が固くなった、（
もちろんチンポも）少し体を自然に動かしチンポがトランクスの横からはみ出すようにした。ワザと寝言を小さなかすれ声で言った「ああ～～
お母さん僕気持ちいィお母さんまた口で・・・」そう言い又軽いイビキを掻いた。するとトランクスをずらしチンポを握ると咥えてくれた。その瞬間逝きそうになった、我慢できず目を瞑ったまま「アア＾＾お母さん逝きそうまた口に出したい」と叔母の口の中で激しく逝った。おそらく叔母の叔父に対する思いより性の欲望が勝ってしまったのだと思う、そう思うと私はさらに激しい快感が欲しくなり
叔母と叔父が愛撫し合ってる時に叔父の部屋のドアを少し開け裸になり２人を見ながらセンズリヲして視た。気持ち良かった。何度目その時叔父と目があってしまった、叔父は驚いた顔をしたがすぐ顔を縦に動かしながら手招きした、側に行くと私の身体を撫ぜながら「立派ん体だ羨ましいよ、」そして手がチンポを握って引っ張り何故か咥えてきた、その時様子をじっと見てた叔母さんが叔父さんから私を離し
叔父さんの目の前でチンポを咥えシャブリ出した。私たちを見ながら叔父さんは勃起しないチンポを触っていた。叔母さんの口に出した後何故か叔父さんのチンポを咥えていた。

それ以来叔父さんと叔母さん.そして私の３人の性活が始まった。