毎日の日課になっている息子との濃厚なコミュニケーション
最初は息子が中学生の頃に、私が寝ている息子のいたずらを始めたのがきっかけ
息子のパジャマとブリーフを脱がしてオチンチンをしゃぶったり扱いたりして射精
眠っていると思っていたが、息子は寝たふりをしていたようだ
ある日から息子の勃起の反応がよくなっていたので、そこで気づくべきだったが
高校に進学したとき、息子からすべてを聞かされた
ただ息子の反応は肯定的だった「興奮する」「気持ちいい」「続けて父さん」
息子が私に合図をして要求すると、勉強を教えるふりをして息子の部屋に行く
息子は全裸になってベッドに横になり逞しい勃起を天井に向ける
息子の乳首をいじり亀頭をしゃむり竿を扱く
鼻息を荒くし目を恍惚とさせ口を半開きにして腰を浮かせる息子
そして「父さん、出そう、出る」と呟きながら腰を突き上げ白いミルクをほとばしる
出た後も亀頭を舐め扱き続ける。若さ故に回復もはやく、二発、三発
最近になって「お父さんのもしてあげる」と私のモノを扱いてくれるようになった
口には含まないが息子と唇を合わせながら裸で抱き合うと勃起が最高潮になり、射精
私は毎日一度が限界だが、息子は日に何度もせがんでくる
息子が高校を卒業する頃にはやめようと思うが
それまでは私と息子のいい関係が続くだろう