変態告白

私は変態で男性に無理やり犯されることを望み、それを想像するだけで手で触らずに射精出来るぐらい変態なのです。
男性に犯されるのを求め、女装（地毛を伸を伸ばしてサラサラのロングヘアーで、女性の洋服、ランジェリーを着て、化粧をして少しは女に見える様してます。
ですが、確実に男であることが分かるレベルの女装で基本ドＭ変態なので男を分かっている状態でアブノーマル的に乱暴されることを望んで浮浪者達のいっぱい住んでする公園を夜な夜な徘徊しています。
徘徊時は必ず公園内にある薄汚い公衆トイレの前でスカートをめくってショーツを露わにしたり、胸元のボタンを外してブラジャー姿を露出してりして襲われるのを待っています。
先日も公衆トイレ前で浮浪者の方に声を掛けられ、変態の性癖を話すと浮浪者の方も性欲が溜まっていたのか男性だと分かってて体を触って来ました。
その方と公衆トイレの中に入り浮浪者の方のズボンを下ろし臭くて汚いチ〇ポを臭さと汚さで嗚咽しながらお口で咥えてズボズボ．．．。
浮浪者に乱暴してほしいと言うと、いいのかヤッテもと言われたので着替えもあるから何してもいいと伝えた途端、そのまま乱暴的に押し倒され一気に着ていたブラウスを引き裂かれました。
そして臭い口で激しい接吻（舌をを絡めさせられながら臭い唾液を注がれ激しく舌を）をされ、着ていたキャミソール、ブラジャーを上げられ乳首を吸われ．．．。
スカートのファスナーを外され、ファスナーを下ろすとそのまま一気にスカートも引き裂かれ、ショーツを下ろされ一気にお尻の穴に浮浪者の○○〇が突っ込まれズボズボと...。
その後もお尻の穴にバックからガンガンに突っ込まれながら、お前変態だなと言われて後頭部を押さえられて男性便器に顔を押され便器を強制的に嘗めさせられたり、個室便器（う〇ちする便器）に顔を突っ込まれて嘗めさせられたりしました。
最後はそのままお尻の穴の中に浮浪者の汚い精子を放出されましたが、私は絶頂に達した状態で狂いそうなぐらい興奮した状態でもうどうなってもいい状態...。
私は鞄に入れてあった太い浣腸器とガムテープをを取り出し、浮浪者に便器で排泄（う〇ちを出して）してほしいと頼み、浮浪者に排泄してもらいその排泄物を浣腸器に流しこみ
四つん這いになり、浮浪者に私のお尻の穴に浣腸器を突っ込せて、且つ口にショーツねじ込ませもらい口をガムテープで塞がせ、両足もガムテープで縛らせ、声も出せない身動き出来ない状態でそのまま浣腸器の中の排泄物を一気に浣腸してもらいました。
私のお尻の穴の中に入ってくる浮浪者の汚い排泄（う〇ち）を感じながら、私は自分のチ〇ポを手でシコって一気に爆発させました。
浣腸前に頼んでいた様に、浮浪者は爆発させた瞬間私のお尻の穴にキャミソールで包んだバイブを突っ込んで穴に栓をしてもらい、両手もガムテープで縛ってもらいました。
その状態で浮浪者はどこかに行ってしまい、私は公衆便所の中で手足を縛られ、声も出せない状態で横たわり放心状態のままお尻の穴からキャミソールで包んだバイブの栓を踏ん張って出して
一気に浮浪者の排泄（う〇ち）を放出して漏らしながら、縛られた状態でどうすることも出来ず...。
その後、先ほどの浮浪者が他の浮浪者を連れて来て、連れて着た浮浪者が排泄（う〇ち）を漏らしている状態の私のお尻の穴にチ〇ポを突っ込まれズボズボと....。
2人目の浮浪者にも汚い精子を放出された後、ガムテープを外してもらい何時間にも及んだ変態行為が終了しました。