去年の夏から目をつけていた彼女(俺の好きな60過ぎのデブス)公園の清掃員をしてる。男子用トイレで用を足してても気にせず便器の掃除をしある時気が付いたが男のチンポをチラチラ見ている、こんなデブスとやりたい、俺のセンズリ見せたいと思った。俺はブラジャーフェチで自分でブラジャーをつけて乳首オナニーをしている。
ある時から俺はトイレ(個室)に雑誌を置いた8割がた写真で無修正のSEX物、初めのころはページをめくった後はあるが本は置いたままだった4~5回目ごろサイトで見てたデブ熟女が下着女装の男にあそこを舐めさせてる場面をスマホで撮りそれをコピーしたものをトイレの置いてみた。すると個室に入っってから
なかなか出てこない、隣の個室から覗くと棚に写真を広げズボンを降ろし服もはだけ乳首を摘まみながらパンティの中に入れた指を動かしていた。
次もやはりオナニーしていた、そして俺は写真の中に手紙を入れた
(生のチンポ視たいでしょ私は見られながらオナニーをするのが好きです、見てくれるだけで良いんです・・・・・・・)最後に日時を書いてトイレの置いた。昼過ぎ彼女が来る時間に合わせこっそり見てるとすぐ出てきた。トイレを覗くと写真が無くなっていた。夜8時になり俺はトイレに行った。誰もいないしばらく待ってるとこちらの方に来た。
俺は個室に入りズボンを脱ぎ目隠し(本当は透けて見える)しドアの方を向いてチンポをピクピクサセタ、じっとこちらを見ている、俺はチンポを握り上下に動かしながら「アァ~奥さん僕の好きな体型です僕のオナニー見てください~~」と上着を脱ぎブラジャー姿になった。わけのわからない言葉を言いながらそれどもしっかりと視てる。
「ほら奥さんと同じ紫のブラジャーですよ奥さんもここでいつもこんなことしてるでしょ僕それを見ながらセンズリしてるんです、ほら写真より本物の生のチンポがいいでしょ、」俺は両乳首を摘まみながらチンポをピクピクサセタ、俺を見てる彼女を見ながら「アアア~~逝きそうです~~・・逝くッ~~」そう言いながら逝ってしまった。
それを見てた彼女は「今度物置を覗いて」そう言いながら精液のついたチンポを触り帰っていった。