ポスティングのおばさん、毎週木曜日9時前後来る私好みの熟女。初めて会ったのはパチンコ屋横に座り話しかけると乗ってくる何度か話すうちに、50後半一人住まい、良い条件の女。何度か目の時隣に座り打ちながら話をしていた、彼女は私の左側に座っている、私はワザと膝を組んだ右足の
ズボンの裾を上げ黒の網ストッキングを見せた、驚きもしない。
そして彼女にあったのは2週間ほどしてからだった。私のアパートは2階建て階段を挟んで左右に部屋が有る。ポスティングのおばさんが来るとき私はドアーを少し開けドアに背を向け黒いブラジャーの上からスケスケの白いTシャツを着てパンティ姿でしゃがみ床を掃除する振りをしながらチンポを扱いえいる、
人がかわったのか一までのおばさんは直ぐ帰っていってたが今度の人は「掃除も大変ね~熱いし」声を掛けてきた(確実にアタシの背中を見てる)そう思うと堪らず思わず声が出ていた「アア逝くアア~~」床に出してしまっていた。キャ~と言いながらおばさんは帰って行った。翌週今度はモロに見せたいと思い
ドアを少し開けTVに女装姿のM男が熟女に責められる動画を映しながら私はブラジャーパンティ姿で彼女を待った。階段を上る音、私はTVの音を上げ「ああ^^奥様僕今日も奥様のブラジャーを着け乳首抓りながらチンポ触ってます、言われたとうり目隠ししてアア~~奥様僕をバカにして虐めてそして奥様のペニスで僕を犯して~~」
そして私は逝ってしまいました、