私は本屋の週刊誌や漫画を置いているスタンドコーナーが好き、コミックの若い女性向けのものにいようはかなりきわどい性描写もある、そしてBL物そしてシツコク獲物が来るのを待つ、2週間目見つけたのは50代らしい熟女ページをめくることなく若い男女の性的な描写を見ている。チンポを咥えている絵、こっそり見てると時々唇から舌がのぞいている。
目をつけた俺は何度か目の時後をつけた、公園のトイレに入ったので隣の個室に入り耳を済ませるとかすかに喘ぎ声が聞こえた
「あ~大きな御チンポ欲しい~~」なんかそんなように聞こえた。俺わもちろんそれを聞きながらチンポを抜いた。そして3日後また彼女がいてまた帰り道公園に行くよう気がし俺は公園で待った、もちろんトイレの個室にはPCから落とした男がオナニーしている写真とWordで打ったメモ(僕は熟女の好きな30過ぎの童貞です熟女の方に見られながらオナニーするのが夢です…)数枚置いておいた。
覗いてると彼女驚いていたがマンガでなく本物の男のチンポの写真を見てなぜかトイレを出た、そして外の様子をうかがった後個室に戻った。前もって壁に穴をあけていたのでそこから覗くと彼女上着をはだけスカートを下げ胸を触りながらパンティの横から指を入れ個室の壁の小さな棚に置いた写真やメモを見ながらオナニーを始めた。それを見ながら逝った。
翌日彼女のアパートのポスト(ドアに新聞が入る程度の小窓をつけたもの)にDL写真でなくゲイのDVDを入れておいた。夜行くと封筒がない、ポストから覗くと思ったとおり角度が違うのか少ししか居間は覗けないがTVがついてるのは解る、、見てるとふすまが空き全裸の彼女が出てきた、トイレに行った。熟女らしい豊満な身体垂れ気味のおっぱいの先に俺の大好きな指の太さの乳首それも黒ずんで
思わずチンポを握った少しして呻き声が聞こえてきた。もう我慢できなかった。俺はノックしトイレで隠し取した彼女の写真そして(奥さんドアの外で僕いまオナニーいえセンズリしてます。見たいでしょトイレでも言いながらオマンコ触ってましたよね、男同士のSEX見ながら興奮して」
ドアが少し開いたその時俺はドアーを開け放しほぼ全裸姿勃起したペニスを見せた、びっくりした彼女逃げようとしたが俺は両手を縛りTVの前に座らせゲイ動画を見せ「奥さんこんなもの見てオマンコ触ってもうビショビショじゃないですか、ほら見なさいよ男がチンポ咥えて、でも太いチンポですね~欲しいんでよトイレそう言いながらオマンコ触って厭らしいな~~」じっと目を閉じ黙ってる彼女に
「奥さん心配しなくてもいいんですよ、僕熟女の人にセンズリを見られたいだけなんですよ何もしませんから、でもオナニーはまた視たいですね」そう言い俺はセンズリを目の前で始めた、そして
奥さんのおっぱいに掻けケータイのメモに「奥さん電話して、みたいんでしょチンポ」とメモとゲイDVDを置いて帰った。
シツコクない方がいい。必ず電話をしてくるはず。2日後電話があった「あなたの住まいと勤め先を教えてくれますか?そうすればまた会いたいです」警戒してるんだろうそう思った俺は電話をして話した、そしてまた彼女の部屋に行った
俺が行くと彼女バスローブを着てソファーに座っていたそしてTVには俺が置いて行ったゲイの動画が移ってた「あなた男同士の見て興奮してしかも女の私にオナニー見せるなんて私も興奮するのもう主人と別れて何年も縁がないの、さ~早く脱いで御チンポ見せて男同士の見て興奮するんでしょオナニー見せて~~チンポ見せて~~」おれはホモ動画を見ながら逝ってしまった。